【芸能】「少子化担当大臣をお願いしたい」　辻希美、5人目を妊娠 「妊活を3年間…」　炎上クイーンが「尊敬」の対象になるまで

「少子化担当大臣に」辻希美、5人目を妊娠 「妊活を3年間…」炎上クイーンが「尊敬」の対象になるまで

　俳優・杉浦太陽（43）の妻で元モーニング娘。メンバー・辻希美（37）が3月3日、自身のSNSを更新して第5子を妊娠したことを報告し、SNSを中心に称賛と尊敬の念を表する声が多数寄せられている。

　辻は《私事ですが皆様にご報告があります。この度、第5子となる新しい命を授かることができました。やっと体調も落ち着きはじめ、長女希空の初めてのTGCと言う大舞台も無事に終わったこのタイミングでのご報告とさせていただきました》とコメント。

　続けて、《7年ぶりの妊婦生活や出産で正直不安も沢山ありますが、家族みんなに助けてもらい、身体を第一に考えながら可能な限り、お仕事もしていきたいなと思っています》と綴った。

　自身のYouTubeチャンネルでも《この度、新しい命を授かることができました。第5子になります。いやぁもう、めちゃくちゃ嬉しいです。私自身が33歳、34歳のときぐらいから“5人目がほしいな”っていうふうに考えているなかで、なかなか授かることができなくって。病院のほうにも通って、不妊治療っていうものをしてきていました》と明かした。

　さらに《その中でもなかなか授かることができなくて。薬の副作用とかも結構あったりとかしてたので、結構しんどい期間ではあったんですけど、“授かれたらいいな”っていう思いでこの3～4年、たぁくんと一緒に話をしながら、病院の先生とも話をしながら頑張ってきました》と語った。

　夫の杉浦も自身のインスタグラムを更新して《【ご報告】この度、私たち夫婦のもとに新しい命を授かりました。妻の体調もだいぶ落ち着いてきましたので、ご報告させていただきました。杉浦家の第5子となります。子どもたちも、とても喜んでおり、家族一丸となってサポートしていきたいと思います。あたたかく見守っていただけると幸いです》と喜びを露わに。

　そしてYouTubeでは《のんが“どうしても5人目を授かりたい”ということで、夫婦で話し合って妊活を3年間続けてきた》と、辻と同じく妊活について触れた。
　

　辻の第5子妊娠報告を受け、

《辻ちゃん第5子すっげー!!国の宝だよ!!》
《辻ちゃん凄すぎてマジで尊敬》
《辻ちゃんはマジですごい。尊敬する。昔叩きまくってた人達は息してるのかしら?》
《辻ちゃんが5人目欲しいって気持ちを受け入れて不妊治療もサポートして杉浦太陽本当に理想の旦那さんすぎる》

　と称賛する声、さらには、

《辻ちゃんに少子化担当大臣をお願いしたい》
《凄すぎる　辻ちゃんが少子化担当大臣やればいいのに……》

　と、辻なら少子化問題を抱える日本を変えられるのではといった意見も寄せられ、《辻ちゃん》はXのトレンド1位になるほど沸騰した。

■炎上連発で「ブログ止めようかな」の過去も
　ワイドショー関係者が話す。

「手厳しい意見の多いヤフコメでさえも辻さんの第5子妊娠報告を《今はもう尊敬でしかない》ともろ手を挙げて祝福し、絶賛しているぐらいですからね。

　2007年5月、当時19歳のときに杉浦さんと結婚した際には“ママゴト婚”とバッシングもありましたし、その後、ブログでは何を書いても炎上する“稀代の炎上クイーン”だった辻さんが、今や尊敬の対象となり、“国の宝”とまで言われる存在になったというのは驚きですよね」

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関連スレッド
【速報】辻希美(37)、第5子妊娠 ★3 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hpupdate.info/?p=435532

やはり子供小さい方がママタレとしての寿命も伸びるからな

なんなら30歳越えてから母体はとにかく妊娠率下がるんだから
寿命が伸びたって法律がおかしくなったって
成長と妊娠適齢期が後ろになるわけじゃ
地球が逆回転してもあり得ないんだからw

4卒で会社入るだろ？
3年目まで新人
そこでもう27歳！
4年目でやっと慣れて仕事も順調かな？と思ってきてあっという間に5年
ここでもう32歳
この時点で男も居ない結婚は当然していない
もうここで詰むwwwwwwwwwwwww

本当に女の進出って健全な国の発展や社会に必要か？
逆算しなくても小学生の女の子で聡い子は気づくよ

何年も前になるが、田原総一朗さんと一緒に、石破さんに話を聞きに行ったことがある。
その時に僕が質問したのは「なぜ日本の政治家は少子化対策に無関心なのか」。

石破さんの答えは
「だって子どもが増えても、投票ができるようになるのは18年後だからねえ。その時、私たちは政治家をやっていないでしょう」。
なんて正直な人だと感動した覚えがある。

「週刊新潮」2025年1月23日号 掲載

多子化のベビーブームの採用氷河期世代の新卒がずっと報われないのは当然
若い人とその世代は多く人数がいたのだから
多子化世代は就職難になって当たり前
世代人口の多さと新卒就職時の人権は反比例する

若い人が多いのに就職先の採用数がめちゃくちゃ限られていて採用がなく就職競争が物凄く激しく優秀でも「代わりはいくらでもいるんだからなwwwwww」と人権まで奪われて当たり前

少子化の新卒だと競争はゆるいわ会社と社会から優遇されるわ給料はいいわと政府の煽っている事と真逆で幸福

採用氷河期はある
生まれた時代ガチャ
多子化世代に生まれると就職時に大損
人権もない

あの時は新卒で高学歴でもコネがなければ採用そのものがなかった採用絞り氷河期

採用自体がないのにベビーブーム世代で新卒人口は多い世代だったから当然採用時悲惨だった
多子化はロクな事にならないと歴史が実証している

少子化は正義
その先に就職時の採用数の問題があるため