小田さくら「もえちゃんが卒業前ということで燃え尽きる直前の炎みたいに輝いていて注目しています」

（この時期恒例、今年注目しているハロメンについて話していて･･･）

小田＜何か、今さらだけど上國料萌衣とかじゃない？
横山＜いやもうほんと、毎年毎年
井上＜あ～
小田＜何か、すっごい、喋る、何か、アンジュのこないだの文乃ちゃんの卒コンを観て
横山＜ハイハイハイ
小田＜何かもえちゃんが、いかに、何か、アンジュからさ、
抜けていった先輩たちの武器？
井上＜う～ん
小田＜を、一人で埋めようとしてるかを感じたの
横山＜うん、うん、うん、うん
小田＜何か、自分が埋めなきゃって、すんごいこの子いまだに
思ってんだな、一番上になって尚、と思って。すっごいねぇ、
集中力のある、いろいろやろうとしてる人のパフォーマンス、
何か見ててめっちゃ涙出てきそうになって
横山＜うんうんうん
小田＜その、上手とかじゃなくて、すっごい頑張ろうとしてる、から、こその
このパフォーマンスなんだなってめっちゃ思って。で、リハ中とかにも
すごい喋って、何か、“一人ですごいやろうとしてるでしょ？”って、言ったら何か、
“ハイ”みたいな。（笑）だってそうだよね。で、しかも今卒業も決まってるから、
たぶん、全部？その、伝えなきゃ、残さなきゃみたいな、思って
すっごい頑張ってる時期、かつ楽しもうともしてて、みたいな時だから、
今、何かアンジュのメンバーがいかに、もえちゃんから勝手に盗むか、
もえちゃんが教えずとも、いかに勝手に盗むか、とかにすごい
かかってる時期だなぁって
横山＜たしかに
小田＜思いながら見てる。だからすごいもえちゃんが何か、
追い込みまくってて、自分のこと
横山＜うんうんうん
小田＜もう卒業間際の、何か
横山＜うん
小田＜何か燃え尽きる直前の炎みたいな、別に燃え尽きるわけじゃないけどね。
みたいなその、直前が一番強く燃えるみたいな輝き？を
横山＜ブワーッて感じです
井上＜あぁ～～
横山＜一瞬ですもんね～
小田＜そうなんだよ
横山＜春ツアーが終わるまでって
小田＜アンジュルムの上國料萌衣が見れなくなるなんて
横山＜うん、ほんと
井上＜うん、うん
小田＜だからそこ今一番輝きが強い時期なんじゃないかなと
横山＜たしかに
小田＜思って
横山＜たしかに
小田＜あえて注目します
井上＜ん～～

まだまだ燃やせるロウソクを自ら消すだけだろうが

モーニング娘。の自分にとってアンジュルムって

負けたく無い相手だっていう印象がすごく強いんです

それは、モーニング娘。が新体制に一気に変わって不安が増えていた時期出来て、私を焦らせていたのがアンジュルムさんだったから

モーニング娘。とはあまりにもタイプが違くて
でもそれも正しいと感じてしまうけど
自分のやり方も否定したくなくて悔しくて
そんな思いを会うたびにして来たのがアンジュルムさんだから