我々ハロヲタがAKBの全盛期においても、AKBに心惹かれなかった理由ってなんだろう？

でも、俺たちハロヲタは、そんなAKBにまったく心を引かれなかったよな。
結局、その頃はスマイレージができたり、モベキマスとしてのハロプロが盛り上がっていて、ずっとそっちに心を奪われてたわけで。

なぜ俺たちは、あれほど勢いのあったAKBにそこまで没頭することがなかったんだろうか？

そういう系はAKB1~3期にはいなかった
篠田麻里子だとスキル不足で支持されない
光宗薫がもしスキルメンだったらハロヲタもハマってたかも

ハロプロ自体が黄金期と違って「売れなきゃおかしい」って曲作ってないからなあ

むしろ今までハロプロが独占してたのがおかしいんだよな

ミーハーを嫌う奴って昔からいるけど
そいつらはミーハー属性のくせにマイナーアイドル選んで暴れる奴をどう思ってるんだろうな

ハロプロ自体がそれで大稼ぎしたから今日があるんじゃないか
敵視してどうすんの

だから、おっさんがその歌詞を書いて、それをアイドルが歌い、ヲタが聴く……っていう構造を冷静に考えると、なんか気持ち悪くなるやつも多いだろう。

その点、ハロプロみたいに「女の子目線」の歌詞をアイドルが歌う方が、違和感なく聴けるし、曲としてノイズが少ないとも言えるよな。