生田「アップフロント系はえりの目標よりも給料安いからやめときます。カラコンでひと山当てるぞー！」

生田「はい！頑張ります！えりの中の目標があって、月収がいくらっていう」

さんま「あはは！！おま、そんなんあかんてw」

櫻井「生々しいw 生々しいなーw」

さんま「おま、サラリーマンやないねんから」

村上「ヤバい仕事になってくるでw」

さんま「お金目標にしてる芸人は成功しない」

生田「えり、芸人になるんですかー」

さんま「歌手の人でも！これくらいの収入目標とかいないぞ、お前どれくらい欲しいねん」

生田「(指で示す)」

横山「えーー！！」

さんま「あっはっは！」

櫻井「ほーー！！」

生田「今よりもおうちが広くなれば嬉しいなって」

さんま「したらもっとやな、目標額は。月給制でいいのか？」

生田「んー、歩合です。親を苦労させたくないんで、親を楽にさせて自分も楽しく過ごせるってのが目標です、あ、カラコンのプロデュースしたい！」

さんま「げた？」

生田「下駄じゃない！目！」

さんま「分かるよ、ダレノガレが大成功したからなー、ずっと韓国いったり来たりして勉強してた」

生田「学校とかでバレないやつをー」

村上「でも人のやったこと今さらやったとこで」

生田「えー！」

さんま「生田にカラコンのイメージないわ」

生田「えー！！」

さんま「人と違うのプロデュースしたら？」

生田「さんまさん何プロデュースしたら買ってくれますかー！」

さんま「俺？椅子の上にクリックする照明とか、つきやすいけど剥がれやすいテープとか、俺が欲しいのはそれやな」

生田「でもアイドルがそれって。えり芸能人として頑張っていきたい！」

つまり最初に始めるのが重要
カラコンプロデュースなども同じでしょう