昨夜れいれいとオケツマンがデートしてたという事実
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「クリスマス遊ぼうよ」
「ムリ~」
「クリスマスイブは?」
「ムリ~」
「クリスマスイブイブは?」
「オッケー」
そう言った瞬間、パアアアアアアア!という効果音がつきそうなほどの満面の笑顔になって玲音をハグする安美。
そんなTik tokを撮ってから何日か後、ハロコンリハで2人が顔を合わせた時。
「れいちゃんイブイブどうする~?(*・∀・*)」
「ああ、あれマジで聞いてたんだ…」
「え?ムリなの?(´・ω・)」
「いやどうせリハだからそのあとは空いてるけど…」
「やった~♡(* ´ ▽ ` *)」
というわけでリハ後、安美宅に招かれることになった玲音。2人で飲食物をいくらか買い込んで、家に上がる。
「おじゃましま~す」
「おかまいなく~」
「いやおかまいなくって言うのはこっちw」
「あwそうだっけ?w」
すっかり安美のペース。巧みに誘導され、2人は隣り合って座ることに。
買ってきたものをテーブルに広げていると、安美があるものを持ってきた。
「これ北海道から送ってきたワインなの~、れいちゃんと2人で飲みたくて取っておいたんだ~」
そういうことか…。
コンビニで買い物している時、安美はアルコールには手をつけなかったので、そういう流れにはならないものと玲音は思っていた。
しかし、安美が持っているのは赤と白の2本セット。いや、でも、さすがにそれを2人で全部空けることはあるまい。
だがいつの間にか気付くと、まず白1本が空いていた。
当然のように、飲み始めから安美によるボディタッチはずっと行われていた。玲音も最初こそ嫌がっていたが、飲み進めていくほどに次第に受け入れていた。
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1735009616