「ハロプロの人数がインフレしたのは個別重視が理由、それ故にライブが疎かになった」という意見を狼で見るけど、まず個別重視ではない件

ハロプロは各グループ10万前後売れればいい、それ以上売りたいとはワークスの人間は思ってないからイベントもその程度に調整してる
しJuice=JuiceとBEYOOOOONDSはこの秋ライブの本数が少なかったが他にCDのイベントをしていたわけでもなくほぼ毎日とても暇だった
以上の理由でハロプロは個別重視でもなんでもないと分かる
では何故人を増やしたのか？という疑問が湧くがそれは個別以外の所謂興行系のイベントをほぼ毎日どこかしらのグループがやることで安く働かせて儲けようとしているのだと思われる

個別重視だよ
５人でやるのと１０人でやるのでは売上が倍違う
だから1グループの人数がみんな１０人前後になって人数が増えた

℃-uteは解散商法とはいえ5人で10万枚売ったけどね

時代の潮流
4846KPの時代に束売りしないのは

女アイドルは束売りしようという局面

個別より興行ってのは合ってるね
でも背伸びしない無理のない範囲での興行だから派手さは全然ない

研修すればどんなやつでもヲタがつく
せっかく付いたヲタからなんぼかでもお金をとりたい
ＣＤの売り上げとかグッズとか
他のグループ他のメンバーに負けたくないヲタの競争心を煽って
売るものだからライバルは多いほどいい

競争心とかは特にないんじゃね
争わないといけない場面もないし

頃合いの会場が使えなくなっていることが考慮に入ってないな

そのせいで時代のトレンドにおいてかれる
いまは6人から8人のグループがトレンド

人数多すぎて見にくい
人件費掛かる
握手奴隷以外でいい事ない

それでも接触売りしたい

CDは売れない時代だからバズ曲で上げるか個人の仕事を取っていけば良い時代に入り足りなければ解散させると言う時代
■4人■ ももクロ
■4人■ TEAM SHACHI
■4人■ AMEFURASSHI
■5人■ ONE LOVE ONE HEART(女限)
■5人■ Always Loveyou
■6人■ 超ときめき宣伝部
■6人■ ばってん少女隊
■6人■ BREAKTIME GIRLS
■7人■ ukka
■7人■ MISS MERCY
■7人■ 浪江女子発組合(除：佐々木彩夏)
■9人■ いぎなり東北産
■9人■ 私立恵比寿中学