【悲報】半月板損傷して辞退した山﨑夢羽さん、セブカラに１秒も映らない可能性が

【#セブカラ 第11話予告】
12月11日(水) 24時26分放送

見どころは…

舞台はロサンゼルスへ
世界的ダンサーによる特別レッスン！

GENERATIONS 中務裕太からパフォーマンスの極意を学ぶ

吉田「（質問）元ハロメンが他のグループのオーディションに参加することについてお二人はどう思ってますか？」
吉田「全然ご自由にって感じですけどね。ただ気持ち分かるのはあんまり地下っぽいとヤダなとかはあるんじゃないかなとか」
南波「あれですよね。多分ですけどLE SSERAFIMの宮脇咲良さんがイメージにあるんじゃないかな、みんなは。外に出てあそこまで世界的に活躍する人がいるってのの指針ができたじゃないですか。ってことは、もっと自分がいる所よりも、世界が広がりがあるかもしれないってことで、希望を持ってる方もいると思うし、笠原桃奈さんとかもME:Iとか入って」
吉田「あれは普通に祝福できるやつでしたけどね」
南波「でも一方で、よく考えてみようと思うのは、年に1.2回とか武道館公演とか横アリがあって、春・秋とツアーを3.4ヶ月まわってとか、がやり続けられる規模感の人達って、めっちゃ一握りですよ、とは思いますよね」
吉田「本当に」
南波「それより上ってなると、本当に凄い世界だから、それはちょっとねえ」
吉田「どうしたって下の所へ入るパターンの方が多くなりますよ」
南波「そりゃなりますよね。なかなか険しい道だとは思います。そのレベルより上を目指すっていうのは。でも挑戦してはみたくなるんだろうな…」
吉田「肉体的精神的に限界で辞めたけどもう1回やってみたいと思ったみたいなパターンもあるわけじゃないですか」
南波「うんうんうんうんうん」
吉田「頑張ってくださいの一言だし」
南波「だと思います」