伊勢鈴蘭「唇薄くなりたい」　伊勢姉ピ「え、あんたが唇薄くなったら顔に特徴ないやん」

川名＜さて、伊勢さんの、自分のチャームﾎﾟイント
伊勢＜おぉ～～（笑）
川名＜教えてください
伊勢＜チャームﾎﾟイント？
川名＜早速ですが。ハイ
伊勢＜早速ですね。え～、でも、何か私、最近、思ったの。唇だなって思ってて
川名＜んんーー～～、もう
伊勢＜で、ハッハハハハ
川名＜ほんとにそう
伊勢＜何その反応（笑）
川名＜フフフフ
伊勢＜“んんー～”やばいね。（笑）えーと、そうですね、何か、私は、
昔、に、あの唇、いいなとか、何か、素敵だねとか
川名＜ハイ
伊勢＜言われるのが何か、あの～、ちょっと、今までね、活動してから
言ってくれた人もいるからちょっとこんな言い方したらあれなんですけど
川名＜フフフ。ハイ
伊勢＜何かすごく嫌で
川名＜あぁ～、まぁ自分で
伊勢＜何か、そう、何か
川名＜気に入ってるかどうか大事ですもんね
伊勢＜え、そう。だし、何か、そこは何か褒められるのって、何か、え、やだ！ってなっちゃう、なってたの
川名＜あ、へぇ～、そうなんですね
伊勢＜今までは、けっこうなってて。何か自分は、あの、その、真逆の人に憧れてたし、
唇が薄い人に憧れてたし、何かね、それのどこがいいねんって、ほんとにずっと思ってたんだけど、
川名＜ハイ
伊勢＜やっぱ、何よりも、あの、リップを塗るのが楽しいなって、思って
川名＜んーー、ハイ
伊勢＜だからすごく、それは、何か、今はねぇ、何か、自分、何かね、
その、何だっけ、えっと、悩んでた時に
川名＜ハイ
伊勢＜その、唇が、あの～、薄くなりたいって思ってた時に、何か、お姉ちゃんに言ったのね
川名＜お～～
伊勢＜何か、そう、その話をした時に、何かね、私それで、あーなるほどと思ったんだけど、
“え、あんたが唇薄くなったら、顔に特徴ないやん”って言われて。ハッハハハハ！
川名＜えー？辛辣！（笑）
伊勢＜言われたのね（笑）
川名＜何それ、ハイ
伊勢＜でも、何かさ、こう、わかりやすく、何かこう、上國料さんだったらさ、目とかさ
川名＜あぁ～～
伊勢＜何かいろいろあるじゃん。いろいろあるけど、たしかに自分で考えた時に、
別に自分顔が濃いわけではないから
川名＜ん～～
伊勢＜何かたしかに、そこを自分から取ってしまったら、自分が思ってた以上に、
あの、何かね、あの、印象がね、またガラリと変わるんだなぁと思った時に、
何かそこからけっこう、自信（笑）、が、持てて
川名＜おぉ～～
伊勢＜今は一番、好きですね。でも、あんまり人から、こう、めちゃくちゃ
褒められるっていうのはちょっと、恥ずかしいから
川名＜あ、そうなんですね
伊勢＜そう、あんまりねぇ、あの、ちゃんとは返、何か上手く言葉を返せないんだけど、
自分の、チャームﾎﾟイントは、やっぱそこかなぁって、思ってます。リップが楽しい
川名＜お～。好きです、私も
伊勢＜あ、ほんと？
川名＜ハイ
伊勢＜メイクするのが楽しいから、好きですね

里吉や小野田かりんにもぴ属性つけたい

特徴だらけなんだよなあ