川邊プリンスなべなべさん、東北視察と言いつつ石田亜佑美の仙台市に接近、本日観戦か!?
ロケットベンチャー3名、酒造系2名、地域コーディネーター2名、相馬のお殿様1名に様々な現地の最新状況を伺いました。
どれも共通で言えることは、一旦、住民が数年間単位でゼロになってしまった地域は、いわゆる”スクラップ&ビルド”の効用が等しく効果的に利いてくるという事。
例えば、宇宙産業はそもそもロケットを飛ばせる3キロメートル四方の無人の土地が他だとほぼないらしく、かつ漁業者はいまだ週3回しか働けていないので、
残りの日数はロケットの廃品の回収の作業をすることにより新たな収入が生まれる機会になっているとのことです。
結果的にロケットの打ち上げに反対の人がいない為、日本国内では有数のロケットの発着件数の多い場所に数年内ではなりそうです。
東日本大震災と福島第一原発の事故は多くの悲劇を生みましたが、13年が経って、当初には全く予想しなかった復興のカタチができつつあることに、驚きと感動を覚えました。
明日も様々な場所に視察に行きます!
【東北視察Road trip2】福島県は大熊町にある大熊インキュベーションセンター(OIC)を視察。大熊町は22年に帰宅困難者地域が解除されて、最初にできた施設がOICとのこと。
理由は「ベンチャー起こすような無謀な人しか来てくれないと思った」とのこと😆最高です!
んで、”無謀な人”の代表格が、北海道大学発の人口ダイヤモンド半導体の垂直開発を目指している大熊ダイヤモンドデバイス社。
廃炉の過酷状況でも暴走しないダイヤモンド半導体を開発し、同時に6Gの基地局やデータセンターなどの高温、高出力が求められる所での半導体の利用も目指されているとのこと。
昨晩会った宇宙ベンチャーの人たちとも相性(ロケット開発)が良さそうで、原発帰宅困難者地域が未来の希望に変貌を遂げている様子が垣間見れてエモかったです。推したい!
有澤一華の完全勝利
これは来るw
宮城で石田の卒コン
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引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1732498224