実際のところ源流のハロプロ歌唱をやってる現メンって少ないないか？

なんかいつからかハロプロ歌唱＝デカい声みたいになったが
福田や安倍や飯田や保田や矢口他の初期メンらを源流とするなら
声量が出るような口腔内で共鳴を強める歌い方はあまりしていないし
むしろ声のアタックが強くならないように声が前に出すぎないような喉奥でしっとりとした共鳴を維持する歌い方をしている
それが楽曲の独特な大人っぽさを演出していた

初期メンの歌い方って当時のカラオケ歌唱って感じ
ベリキューくらいの世代がクセも張り上げも少なくわりと丁寧な歌唱スタイル多い
ジュースデビュー以降からは今のハロプロの近い張り上げオラつき上等の
アンチから揶揄されるような所謂ハロプロ歌唱になってきた

>>2
高木からか

本来ハロプロでは蔑視の対象だった古めかしい大きなビブラートや演歌チックなこぶし回したりすると喜ぶハロヲタいるんな

知らんけど語尾上げる寺田歌唱が絶滅したのはいいこと

大袈裟に声張り上げるだけで客がフゥゥゥゥ！！って盛り上げるのが悪い

音程外れてようがロングトーンで張り上げてるだけなのを
持てはやすのやめて欲しい

つんくディレクションの太シスレコーディング動画見るとよく分かるよ
いかにハロプロが歌謡曲へと劣化してしまったか

自分の歌パートの中ほどまでリズムを消して後半からリズム付けたり
所謂ハロプロ歌唱をないがしろにしてるメンバーを持ち上げる風潮があるからね