【工藤由愛】人類滅亡後、地球は「タコの惑星」に 巨大海底都市建設も 英オックスフォード大が新説
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発表した同大のティム・カールソン教授(生物学)はタコは次の文明を築くために必要な器用さやコミュニケーション能力、知性を持っていると強調。足を器用に使うことや、周囲の環境に適合してカムフラージュする能力があること、多様な獲物を捕らえる狩猟能力、繁殖力が高く成熟も早いことなどを根拠に「予測不可能で変化する地球に適応できる」と説明した。
タコは水から出ても30分間呼吸ができる。カールソン教授によると、タコが陸上生物に進化する可能性は低いが、人類が数百万年もかけて進化したように、陸上での独自の狩りの手法を開発する可能性があり、場合によっては「人間が水中で使うスキューバ用具のような道具を作り出すかもしれない」と話した。
その他の生物はどうか。カールソン教授の想定によると、「有力後継者」とされてきたチンパンジーやゴリラなど霊長類は気候変動などの脅威に対して人類と同じぐらい脆弱(ぜいじゃく)なため、人類とともに絶滅する。一方、カラスやオウムなどの鳥は知能が高く、昆虫の一部は体格をはるかに上回る建造物を作れるが、タコのような器用さがないため、人類が担ってきた生態学的役割を果たすのは難しいという。
カールソン教授は「予測は不可能」としながらも、「タコが巨大海底都市を作り、呼吸装置を付けて陸上に上がってきて鹿を撃つ可能性は否定できない」と話している。
ワイ「Juice=Juiceの工藤由愛ちゃんです(ドヤァ」
タコ星人「バカめ!そいつはうちの星の子だ!」
3年でどうやって知性を高めていけるの
地中海の海底では🐙が共同生活をしてる国🐙ランティスが存在してる
そこでは秩序を持って🐙が共生社会を築いてる
なんかの変異で寿命が延びた🐙が生まれたら文明が出来る
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その中で既にこの説に近いものが書かれていたな
さすがに>>1に書かれているような都市などは描かれず
せいぜい「タコが陸上生活に適応してサルのように木に登って群れで暮らせるようになった」
というところまでだった
だが問題はタコって寿命が短いんだよな
5年くらいかそれ未満
これだと知識を集積できない
だから寿命の長いタコというのが出来ないといけないんだよな
フューチャー・イズ・ワイルドのドゥーガル・ディクソン氏は
その20年前にもアフターマンという未来生物の推定図とその生態を描いたり
あるいは文明が崩壊した未来に人類はどう適応して進化するか?ただし一部の人類を生き残らせるために
無理やり遺伝子改良された人がいたり、宇宙に行った人がいる事も含める
などという滅茶苦茶な仮定をした「マンアフターマン」や
恐竜が絶滅しなかった未来を描いた新恐竜なども想定し、書籍を出している
>>1の記事のティム・カールソン教授もドゥーガル・ディクソン氏もどっちもイギリス人か
イギリス人はこういうの好きだなあw
でもドイツにもこれに負けず劣らずの架空生物の大真面目な書籍がある
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1731926617