石田亜佑美「あまりに余裕がなさすぎて、一生懸命にやっている12期に対しても大人気なく「負けたくない！」と思っていたりもしました」

最初の後輩は小田（さくら）なのですが、小田は研修生の経験があって、誰にも頼ることなく先輩についてくるようなガッツがあるタイプだったので、初めての後輩っぽい存在というと12期のイメージです。でもその頃は自分のことに必死すぎて、全然先輩らしいことをしてあげられませんでした。あまりに余裕がなさすぎて、一生懸命にやっている12期に対しても大人気なく「負けたくない！」と思っていたりもしましたし、本当にすごく申し訳ないことをしていましたね。そんなダメな先輩だったのに、今すごく仲良くしてくれる12期にはありがとうっていう気持ちしかないです。

12期とは
尾形、野中、牧野、羽賀(敬称略)
のことだ

羽賀：石田さん小田さんは…覚えてますか？…いや結構しんどいですね(泣)思い出しちゃいますね。覚えてますか石田さんと小田さんは。

小田：いや私は…(号泣)この時は12期になんでもっと優しくしてあげられなかったのかなっていうのを凄いずっと…。
今でこそ色んな後輩と関わってきてるけど、12期に先輩をするのが初めてだったから。
色んな事を言ったかも知れないけど言えてない事もあったし。そんなに感情で当たらなくてもよかったんじゃないかなとか。
今日もちょうど石田さんとそんな話をしてたんですけど、今ね12期が仲良くしてくれて嬉しいなって。嬉しいですねってそう話をしてたの。
もっとよくない思い出が12期に残っててもおかしくないからさ。自分が必死だったところも12期のせいにしちゃったりね。
その時は何も考えずに必死にやってたけど。ありがとね仲良くしてくれて(号泣)

石田：…。

譜久村とかは自分が舞台の稽古で寝てて注意されたら寝てませんとかガキさん泣かせたから田中に怒られたのをラジオで愚痴ってたんだよな

恫喝5「牧野が泣かないとドッキリが成立しないのでデタラメな言葉を並べて泣くまで15分間説教し続けた」　61リンチ
https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1487004127/