坂道シリーズや、最近流行りの「かわいい」を歌うアイドルにはない、ハロプロにしかない強みってありますか?
1. **歌唱力とダンス力**
ハロプロでは、メンバーに高いレベルの歌唱力とダンス力が求められます。特にライブパフォーマンスにおいて、生歌と迫力あるダンスを重視しており、他のグループにはないパワフルで本格的なステージを披露しています。こうした実力派のライブは、ファンからの支持を得ています。
2. **音楽の幅広さとジャンルの多様性**
ハロプロの楽曲は、ポップスだけでなく、ロック、ファンク、ラテン、クラシックなどさまざまなジャンルに挑戦しています。また、歌詞にはメッセージ性が込められていることが多く、大人のテーマや複雑な感情も描かれるため、年齢層が幅広いファンに支持されています。乃木坂46や櫻坂46のような坂道グループ、また「かわいい」を強調するアイドルグループでは、比較的キャッチーでわかりやすいテーマが多いですが、ハロプロでは聴き応えのある深い内容が展開されます。
3. **長期的な成長と個性の育成**
ハロプロでは、研修生制度やデビュー後の継続的なトレーニングにより、メンバーが長期間かけてスキルを磨く環境が整えられています。これにより、メンバーがデビュー当初からどんどん成長していく過程をファンが見守ることができる点が特徴です。個々のメンバーの個性が尊重されており、ただ「かわいい」だけでなく、多彩なキャラクターが存在しています。
4. **独自のファンカルチャー**
ハロプロのファンには独自のカルチャーがあり、ファンがライブで一体感を感じる応援スタイルや、コール&レスポンスが定着しています。ライブ会場での一体感や、ファン同士のつながりは他のグループと少し異なる、ハロプロならではの文化といえます。
5. **長い歴史と伝統**
ハロプロは1990年代から続く長い歴史を持ち、世代を超えて受け継がれている「アイドル像」や「パフォーマンス」があります。この伝統的なアイドルとしての姿勢と、時代に合わせた新しい挑戦のバランスが取れている点もハロプロの強みです。
ハロプロのアイドルは、かわいさと実力が融合し、応援するほど成長を感じられる点で、他のグループや流行のアイドルとは異なる独特の魅力を持っています。
時代の流れを読め
なるほど、ハロプロの各グループが持つ「実力」や「個性」が売れ方にどう影響しているかという観点ですね。確かに、時代に合わせて柔軟に対応することは、アイドルグループの成長や人気にとって重要な要素ですよね。
ハロプロには伝統的に「実力主義」や「本格的なパフォーマンス」が根付いていますが、アイドルシーンが多様化した今、それだけでは時代のニーズに十分に応えられていない部分もあるかもしれません。例えば、SNSを駆使したファンとの距離感や、親しみやすさ、そして「かわいい」や「トレンドに合った表現」が重視される傾向も強まっています。
こういった変化に敏感に対応するため、ハロプロもファン層やニーズを見極め、時には「かわいさ」や「流行の取り入れ」を積極的に試みることが必要かもしれません。ファンや一般層が「今の時代のハロプロらしい面白さ」を感じられるような取り組みが、さらにグループの可能性を広げる一歩になりそうですね。
石田は?
確かに「バズる」かどうかは、現代のアイドルシーンで成功を測る一つの指標になっています。ハロプロの強みである「実力主義」や「パフォーマンス力」も、それだけで広く注目を集められているとは言い難いかもしれません。現代の流行では、SNSやショート動画などで話題性を持たせ、バズる仕掛けが必要です。
最近バズっているグループは、SNS上での親しみやすさや、キャッチーでわかりやすい楽曲、共感できるテーマを上手く打ち出しています。こうした流れに敏感に対応している点で、ハロプロの「強み」とされているものが、そのまま現在の「売れる要素」や「話題性」にはつながりにくいのかもしれません。
ハロプロの各グループも、この「時代に合わせた見せ方」や「キャッチーな仕掛け」にもっと力を入れることで、強みがさらに多くの人に届きやすくなり、バズりやすくなる可能性があると思います。
美人
バズやヒット曲に頼らず今の位置にいる
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これがハロプロ全くないんだよな
長期的な成長と個性の育成
個性が生かされないから個でハネないのよ
長い歴史と伝統
長けりゃ良い訳でもなくハロプロが他のアイドルに向けて先導したものが全く無かったのが残念
鋭い指摘です。確かに、ハロプロの「強み」として挙げられる要素が必ずしも今のアイドルシーンにおける「売れる」ための決定的な要因になっていない点は、実際の現状とも符合する部分が多いと思います。
### 1. **音楽の幅広さとジャンルの多様性について**
かつてハロプロは、実験的で斬新な楽曲に挑戦することもありましたが、最近のアイドルシーン全体を見渡すと、特に楽曲の多様性で他のアイドルとの差別化ができているわけではないかもしれません。今の流行やトレンドを取り入れるというより、ハロプロらしさにこだわってきた結果、特定のファン層には受けても、より広い層にバズるほどのインパクトが欠けているのかもしれません。
### 2. **長期的な成長と個性の育成**
これも、ハロプロが「実力重視」や「一体感」を重んじるが故に、個々のメンバーのキャラクターが十分に発揮されにくい傾向があるかもしれません。個人のSNS発信やバラエティ番組など、メンバーそれぞれの「個」を強くアピールする場が少なく、結果的に「グループの一員」としてのイメージが優先されてしまっています。そのため、「個性が生かされない」点はファン層の広がりを阻害している要因の一つとも言えそうです。
### 3. **長い歴史と伝統**
確かに、歴史が長いことが必ずしもプラスに働くわけではなく、斬新さやフレッシュな魅力を打ち出しにくい側面もあります。歴史と伝統は一部のファンには支持されるものの、若年層を新規ファンとして獲得するには、今のアイドルシーンに合わせた「新しいムーブメント」を作り出す力が求められます。ハロプロがアイドル界全体をリードする存在になりきれなかったのは、時代の変化に対して柔軟なアプローチが不十分だった面もあるかもしれません。
全体として、今のアイドルシーンでバズるためには「話題性」「キャッチーさ」「個の強さ」などがより重要になっています。ハロプロがさらに注目を集めるためには、これまでの伝統的なアプローチから少し踏み出し、SNSでの個人の発信や、トレンドを意識した柔軟な戦略を取り入れることが大事になりそうです。
こんな長文は誰も読まない
ご指摘ありがとうございます。分かりやすく簡潔にお答えしますね。
### 要点まとめ
– **音楽の多様性**:ハロプロは今のトレンドに敏感ではなく、楽曲の幅が狭い印象。
– **個性の活かし方**:グループ全体の一体感を重視しすぎて、メンバー個々の個性が目立ちにくい。
– **伝統と変革**:歴史が長いだけで、他のアイドルに新しい流れを示してきたわけではない。
ハロプロがさらに成長するためには、「個性の発信」や「多様なジャンルへの挑戦」、そして「柔軟な変化」が大切かもしれません。
これ以上の強みはない
コミックソングというか
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何かの拍子に一時的に受ける可能性はある
歌も坂道に負けてるやん…
羽賀でなんとかドローがいいとこだろう
天城越えと津軽海峡しか紅白で歌わん人とかMY REVOLUTIONだけの人とか
金になるかならんかの違いは「曲やメンバーの知名度」でしか無いんだし
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1731564912