弓桁朱琴「オーディションの時からほんとに何か井上は姉みたいな感じで」
生田衣梨奈・井上春華・弓桁朱琴(日直)
(同期に助けられたなというエピソードが
ありましたら教えてください、というメールで・・・)
井上<私たちは同期が一人
弓桁<ん~
生田<一人ずつ(笑)
弓桁<一人ずつ。アハハハハ
井上<フフフフ
生田<一人、同期が一人だからね。(笑)うん
井上<一人、しかいないので。でも、助けられたな~っていうか
生田<うん
井上<んー、良かったなって思うのは、やっぱ、弓桁ってすごい、声がよく通るんで
生田<そうだね。うん
井上<何か、自分ももっと大っきい声で喋らないとって思える、
思えたところが良かったかなって思います
生田<う~ん
弓桁<お~
生田<なるほどね
井上<ハイ
生田<弓桁は?
弓桁<私は、何か、ほんとに、あの、同期なんですけど、
その何かあの、加入する前、オーディションの時から、ほんと何か(笑)、
あのー、すごい、姉みたいな感じで
生田<んーー
井上<ん~
弓桁<あの、お世話じゃないですけど(笑)、例えば何か(笑)
生田<お世話するの?(笑)
弓桁<違います(笑)
井上<お世話(笑)
弓桁<あの、オーディション中の
生田<うん
弓桁<お昼休憩とかの時に
生田<うんうん
弓桁<私が、ゼリーを、こぼしたり、したんですよ
生田<うんうんうん
弓桁<そん時にまぁ井上が拭いてくれたりとか(笑)、あの、そういうの
手伝ってくれたりとか、まぁ菅井先生のレッスンとか、があった後に、
ホテルに帰る前に、その、やっぱ話し相手がいたっていうのはすごい大きかったので
生田<うん
井上<ん~~
弓桁<何か、そうですね、ほんとに、んーー、いつもごめんねって
思うことの方が多いです。フフフフ
生田<お~、そうなんだ
井上<ん~~
モーニング娘。’24 羽賀朱音・弓桁朱琴 インタビュー(抜粋)
(あかねちんがはるちゃんとげったーの関係性が気になると言って・・・)
弓桁 あのですね、これは井上ともよく話すん
ですけど、2人の関係って“仲良しこよし”では
ないんですよ。2人一緒の空間にいても全然
しゃべらないこともありますし。
羽賀 たった1年でそこまでの関係に
なるのって逆にすごいな。
弓桁 かといって、しゃべらなくても
「向こうに嫌われているのかな?」なんて
考えたりもしないんです。もう1周回って
いる感覚。姉妹みたいなものですよね。
羽賀 素晴らしい間柄じゃん。
弓桁 それで番組の中で「これから同期と
どう頑張りたい?」みたいなトークになって、
私は正直に「仲良しというよりは、このまま
切磋琢磨してライバルとして頑張って
いけたらいいね」と話したんですよ。そうしたら
井上が急に「仲良くはならないの?」って
聞いてきたんです。それにちょっとビックリ
したんですよね。私からすると、井上は
馴れ合いみたいなことをしないタイプ
だと思っていたので。
――なるほど、ツンデレ的な一面が
井上さんの中にあった?
弓桁 なんていうのかなぁ。私が一方的に
もっと仲良くベタベタしたいとか思っていた
わけじゃなくて・・・・・・井上のほうが・・・・・・
結構、私のことを好きなんだなって(笑)。
羽賀 アハハ!可愛いな、それ。
弓桁 外からどう映るのかは知らない
ですけど、私は井上のことが結構
好きなんですよ。だから井上の一言が
うれしかった。井上は私と仲良くは
なりたくはないんだろうなと勝手に
思っていたので。2人でいても絶対
そんな会話にならないですし。
羽賀 まぁそれもわかるけどね。
弓桁 驚きましたよ。お姉ちゃんから改めて
好きだよって言われたような感覚。照れると
同時に、うれしいっていう気持ちもあって。
羽賀 そうだよね。たしかに妹とは
そんな会話はしないもんね。
弓桁 本当に井上は私にとって特別な
存在なんです。最近、ますますそう
感じるようになりました。
スポンサーリンク
あここんははるしゃん意識し過ぎ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1730568639