弓桁朱琴「高校入った時に井上が入学祝いで飴をくれたのがけっこう思い出ある」

井上＜そしてタイトル。「Candy stations」なんですけど
弓桁＜フフッ、ハッハッハッハッ。キャンディ、梅とかのキャンディ。私好きですよ
井上＜何か、梅キャンディと（笑）
弓桁＜フッフフフ
井上＜ミントキャンディみたいな
弓桁＜んー〜〜
井上＜っていう話を聞いて
弓桁＜そう、そうそうそうそう。そうですよね。でも、あれですよね、
井上が、何か、前、よく飴くれたりとか。高校入った時に
何か入学祝いの飴みたいなの
井上＜ハイハイハイ
弓桁＜くれたりしてけっこう思い出、あるので、うん
井上＜ん〜〜
弓桁＜嬉、何か可愛いタイトルで、嬉しいなぁって、思います
井上＜そうですね
弓桁＜ハイ
井上＜飴は二人とも好きなので
弓桁＜ハイ、大好きで〜す
井上＜良かったです

井上＜私は元々、ん?、あまり、お話しするのが、得意な方ではないので
弓桁＜お?
井上＜あの、緊張してるんですけど、でも、まぁ、二人なんで
弓桁＜ハイ
井上＜いつも話してるんで
弓桁＜そうですね
井上＜ハイ
弓桁＜フッフッフッフッ
井上＜普段の感じでいけたらって思ってます（笑）
弓桁＜ハイ（笑）
井上＜どうですか？
弓桁＜ハイ、えっと、私弓桁は、トークは、何か友達と話すのはすごい好きで
井上＜うんうんうんうん
弓桁＜それこそ井上と話す時もけっこうペラペラペラペラ喋っちゃうんですけど、
やっぱバラエティ番組とかこういう皆さまの前でお話しする時って、
何か敬語を使った上で、簡潔に何かオチ作ったりしなきゃじゃないですか
井上＜ん??
弓桁＜それが苦手なので、あの、そういうトーク面も磨いていきたいなと思います
井上＜ハイ

弓桁＜それこそ井上と話す時もけっこうペラペラペラペラ喋っちゃうんですけど

はるさんのこと大好きすぎる

これで完落ち

ﾉCﾘ∂_6）そーなんだー

（あかねちんがはるちゃんとげったーの関係性が気になると言って･･･）

弓桁　あのですね、これは井上ともよく話すん
ですけど、2人の関係って“仲良しこよし”では
ないんですよ。2人一緒の空間にいても全然
しゃべらないこともありますし。

羽賀　たった1年でそこまでの関係に
なるのって逆にすごいな。

弓桁　かといって、しゃべらなくても
「向こうに嫌われているのかな？」なんて
考えたりもしないんです。もう1周回って
いる感覚。姉妹みたいなものですよね。

羽賀　素晴らしい間柄じゃん。

弓桁　それで番組の中で「これから同期と
どう頑張りたい？」みたいなトークになって、
私は正直に「仲良しというよりは、このまま
切磋琢磨してライバルとして頑張って
いけたらいいね」と話したんですよ。そうしたら
井上が急に「仲良くはならないの？」って
聞いてきたんです。それにちょっとビックリ
したんですよね。私からすると、井上は
馴れ合いみたいなことをしないタイプ
だと思っていたので。

――なるほど、ツンデレ的な一面が
井上さんの中にあった？

弓桁　なんていうのかなぁ。私が一方的に
もっと仲良くベタベタしたいとか思っていた
わけじゃなくて･･････井上のほうが･･････
結構、私のことを好きなんだなって（笑）。

羽賀　アハハ！可愛いな、それ。

弓桁　外からどう映るのかは知らない
ですけど、私は井上のことが結構
好きなんですよ。だから井上の一言が
うれしかった。井上は私と仲良くは
なりたくはないんだろうなと勝手に
思っていたので。2人でいても絶対
そんな会話にならないですし。

羽賀　まぁそれもわかるけどね。

弓桁　驚きましたよ。お姉ちゃんから改めて
好きだよって言われたような感覚。照れると
同時に、うれしいっていう気持ちもあって。

羽賀　そうだよね。たしかに妹とは
そんな会話はしないもんね。

弓桁　本当に井上は私にとって特別な
存在なんです。最近、ますますそう
感じるようになりました。

結構どころじゃないじゃんw