ハロプロ研修生「もう辞めます」→事務所「デビュー決まったよ」 もうこの裏技が使えないらしい

今はグループも人数も多すぎるよな

路地のデビューすら決まってないのに

福岡で集客出来るような人材とは見做されなかった

可哀想

ソアラは3歳若ければ

実診出たら抜けてる

スタイル良いけど顔だけ見たら微妙

>>7
他所で人気出るやつやん　ちんちくりんではないこれだけでハロプロのちんちくりんより価値あるで

別に逸材でもなかったしな

研ユニで囲ったのに逃げられた金光パターンだろ
事務所がデビューさせようとしてもモチベが切れたり進路変更で辞めたいという子は説得できないじゃん
本気でデビューしたいならオーデの結果が出るまで待ってから辞めるのが普通だ
河野の研修終了で全員昇格が終わったと結論を出すのは早計だろう

裏技使われたやつは誰？

はまちゃん

浜浦
加賀
米村
石山くらい？

>>12
忘れたが他にもあった記憶

河野空愛について　ex.ハロプロ研修生
https://www.youtube.com/watch?v=HYjkjfDKLgc

>>13
ひらっぴぃ
??可能性
?今回の昇格から漏れた
?昇格の内容に納得がいかなかった
?来年以降の活動（もう半年研修生やって実力診断テストを経て昇格してみないか？など）に納得がいかなかった
?まさかの別オーディションからのオファーもしくは希望が出てきた
?家族で議論して大学進学などを決めた、もしくは家族との加入前からの約束（年内に決まらなかったら辞める）
?実力が追いつかないので諦めた
?周りの成長を見て気持ちが折れた
どれだろう

研ユニで囲われるという優遇コースまで行けなかった

が正解
入れるならつばきのガキキャメ4人にするかロジ3人か
どちらでもなかったということで答えが出ているのさ

でもちょっとハロドリとかハロステで特集された途端に辞めたから意外

>>17
ハロステの研修生紹介コーナーを昇格の演出と勘違いしてショック受けたんじゃないか

>>19
見てる側も一瞬思ったからその可能性は否定できないけど
あのコーナー続いてるから納得は出来たんじゃないか

「私がいると拳が続くからやめる」などと嘯いた
顔面寸詰まりで虚栄心の塊のメンバーとか
アオリ専門の脳筋ジャイアンとかの
戯言を真に受けているのか

特集され始めたからこれからかってとこで急に消えるのは
不気味でも有る

知名度は上がったからインフルエンサーになれる

はまちゃんパターンじゃないけど一岡も温情昇格パターンじゃない？
ビヨ選抜前に何かのイベントで西口が
「一岡さんのお母さんが娘が昇格するまで大好きなお酒を辞めていると聞いて驚いてしまって…」とか言ってて
研修生歴長いと親御さんと雑談なんかする機会も増えるだろうし
西口が毎日酒飲むようなタイプならその辛さを理解するだろうし
選ばれない限りずっと酒飲まないのかーとか考えると思うし
同じような実力の二人がいて迷ったらそういうバックボーンに引きずられるのも仕方ない

温情で入れると卒コンもせずに急に消えて地下アイドルになんのか
一岡のとこいったら受けるけど

「もう辞めます」→「じゃあしょうがないね」のソースあんの？

>>25
経験値だろ
みな辞めると公言してたら急に決まったって言ってる

今高3？
周りが受験や就職とか決まってく中で怖かったのかな？

はまちゃんは「私が辞めると事務所に言ったら3日後にこぶしが出来たw」って自らネタにしてた

温存して田辺に逃げられたのが相当ショックだったと見てる

結局全てが小粒なんだよ
エースになれる人材ではない
どこかに入ってもモブ確定じゃキツいだろ

>>31
は研修生全体の話ね

先に使われて新しいのできたばっかりだし

いやいや、希望以外のグループで打診があったのかも

>>34
それで納得できないなら辞めるしかないか

空愛の件がこのスレタイのパターンに当てはまってるのか知らんけど
研修生の間でもこう言えばいいって広まってるのかね
そうなると事務所の対応が変わってくるのもしょうがない

辞めます→どうぞどうぞ　のパターンこそ〇事務所の常態で本心よ忘れてしまったのか

Juice=Juice　石山咲良　インタビュー（抜粋）

――咲良ちゃんは研修生からの加入になりました。

「1年半ぐらいの研修期間でした。でも一緒に
活動していた研修生は年下ばかりで、早く
自分の進路をしっかり考えないといけないと
思っていました。高校を卒業するタイミングだった
こともあり、これからの不安もありましたね」

――早くデビューしたい、と？

「それがいちばんの希望でしたが、
他の道も考えてマネージャーさんにも
相談をしていました。そうしたら、今までの
成果をちゃんと形にするために、春の
診断テストまでは頑張ってみたら？
と言われたんです。そこで諦めていたら
Juice=Juiceに加入できなかったと思います」

――運命の分かれ道でしたね。

「あのとき思い直して良かったです。人前に
立ってお仕事することを夢見ていたので、
もしデビューできなかったら小さい頃に憧れた
“シャチショー”のお姉さんになりたいと
思っていました（笑）」

――いちばんの夢が叶いました。

「やっとハロー！プロジェクトのメンバー
としてステージに立たせて頂いたり、
パフォーマンスすることができるので、
ここからがスタートラインです！」

事務所は事務所なりに誰をどのグループにどの時期入れるかって計画は練ってるんだろ
そんな時辞めるって言われて事務所の計画を変更してでも確保したい人材なら昇格させるしそうでもないぐらいの人材なら引き留めないんだろう

「Top Yell NEO 2021 SUMMER」（2021年6月発売）
アンジュルム　為永幸音　インタビュー（抜粋）

――（実力診断テストでダンス賞を受賞して）
その後、11月にアンジュルムへの昇格が発表に
なりますが、為永さんが昇格を聞いたのは
いつ頃だったのでしょうか？

為永　昇格発表の日はリハーサルのあとに
私だけ取材があると言われていて、みんなに
「アンジュルムの昇格じゃない？」と怪しまれて
いたんですよ（笑）。そのあとに「取材どうだった？」
と聞かれたときは、どう応えたらいいか葛藤が
あって。発表のあとには、みんなから
「気づいてたよ」と言われましたね（笑）。

――為永さんは「今後のことを毎日のように
お母様と話し合っていた」とコメントしていましたよね。

為永　そうですね。受験的にも分岐点になるので、
高校2年生の9月あたりで研修生を辞めていく
メンバーが多くて。諦めたくなかったので
どうするかギリギリまで考えていたんですけど、
諦めるタイミングなのかなとお母さんと話して、
ダンス賞をいただいたあとにマネージャーさんに
相談したんです。そうしたら「発表会までは
出演してほしい」と言われて、じゃあ最後に
頑張ろうと思ったら、そのリハーサル中に昇格の
発表があったんです。もしかしたら「諦めたくない」
という熱量が伝わったのかなと思いました。

そりゃ現時点でデビュー決まってたら引き留めるし決まってなかったらサヨナラよ

ロジクロにねじ込めば良かったのに

クニオさんが大学進学を選んだと説明してたよ

高3で最後のチャンスもオーデ落選
落としといて「辞めずに残れ」は説得力ないよな
だって何度も落とすだけ落として
拾う気配ないんだもん
違う人生の選択肢を選ぶわな
前の事務所に相談すりゃもう帰っておいでってなるし

よそでやってての今のレベルだと見た目も
スキルも伸び代は小さいと判断されるだろうし
本人もわかってるだろう