「本当は…ベビキャメもオケツを触ってほしいの」
「私はお膝に乗せてくれないんですか?」
村田結生は、まんまと谷本安美の策略に乗せられ、そう言ってしまっていた。
同期の土居楓奏が安美に話し掛けにいくと、安美が「膝に乗っていいよ」と言うので、誰よりも無垢な楓奏は素直に受け入れてしまう。
楓奏が甘やかされていると、同期で同い年でもある結生にはちょっとした嫉妬心が芽生えてしまう。安美は、結生を愛でるための攻略法をとっくに心得ていた。
楓奏に代わって、安美の膝に乗る結生。待ってましたとばかりに嬉々としてボディタッチを始める安美。
「あ~w もうビンビンだ~w」
ショートパンツの上から、結生の股間をまさぐる安美。そこには、女の子には無いはずの“モノ”があった。
「あっ…」
「だいじょーぶ、知ってるのはみぃだけだから」
「はい…」
「でも、ゆーちゃんの方から膝に乗せてほしいって言ったんだからね?」
「…はい」
「この体勢でやれることなんて、そんなにないでしょ?」
結生のショートパンツの中に、手を潜り込ませる安美。
「あー!w もうあみちゃんホンマへんたーい!w」
動画を回しながら秋山眞緒が笑う。しかしお構いなしに安美はその手をさらに動かす。
「ほら、まおぴんもふーちゃんも見てるよ…?」
「うっ、うっうっ」
「膝に乗りたいってゆーちゃんから言ったんだからね…?」
「あーっ、あー、あーっ」
「え〇〇なこはえ〇〇のもとを出してあげないとね…?」
「あ、あ、あ、あーーーー…」
全身の力が抜け、安美にしなだれ掛かる結生。安美は、手についたものを満面の笑みで舐め取る。
「これからもいつでも膝に乗ってきていいからねー」
「…はい///」
結生も、初めて他人にしてもらう快感を知ってしまったようだった。
不覚にもオッキした( ´Д`)
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男大好きな女ほどこういうことするんだよな
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1729307408