米村姫良々「研修生時代に感情を殺しすぎて何も感じない傾向があるので、最近は感情を取り戻す活動をしてるんですけど」
MC:平井美葉 ゲスト:米村姫良々
(「悔しさ」というテーマで話していて・・・)
米村<悔しさか〜。え〜〜?でも私、けっこうその悔しいとかも
そうだけど、研修生時代、感情を殺しすぎて
平井<おぉ〜〜
米村<何も感じないっていうのがちょっと一個あって
平井<なるほどね
米村<全部、感じ・・・ない傾向にあるんですね
平井<うんうんうん
米村<そっちの方が楽だと思って
平井<う〜ん
米村<そうやって、きたんですけど、それだと、一個欠点があって
平井<うん
米村<その感情を、忘れることで、すごい楽なんですけど、
逆に楽しいとか、幸せとかそっちの感情も感じられなくなるんですね
平井<おやおやおや。う〜ん
米村<だから、まずいと思って、最近その感情を取り戻す活動を、してるんですけど(笑)
平井<フッフフフフ。活動を
米村<活動をしてるんですけど、その悔しさ、えー?でもけっこう最初に、
あの、新メンバーとかが入ってくると、その子がすごかったりすると
平井<うんうん
米村<うわ!すごいな
平井<うんうん、わかるわかる
米村<ちょっと悔しいじゃないけど、そういうような感情は沸くことが多くて
平井<う〜ん
米村<だからそこ・・・かなぁ〜?
平井<うーん
米村<悔しい、その、私ダイレクトにその感じる部分が
平井<あぁ〜〜
米村<消し取る、欠落してて
平井<フッフフフ、そんな、そんな言い方しなくても
米村<これマジなんです。こんな話ほんと、全然したことないし
平井<うんうんうん
米村<する予定もなかったんですけど
平井<うん(笑)
米村<どうしようか(笑)、ちょっと、何か膨らんで話題とかなっちゃったら(笑)
平井<いやいやいやいや
米村<やめてくださいね、その、切り取りとかみたいになったら(笑)
平井<アハハハハハ!
米村<アハハハハ。ほんとに(笑)
平井<いや、でもさぁー、そうだよね、だって、ちっちゃい頃からさ、競争する、環境に置かれてさぁ
米村<あ!そう、だから、その、研修生時代、最初の方はすごい悔しさ感じてて
平井<うんうん
米村<歌割とかも、自分が少なくて他の子が多かったら悔しかったし、
出番もそうだったし、なんならその歌割の、文字数とかも数えてたんですね
平井<えぇーー?そうなんだ
米村<私は3文字少ない!
平井<アハハハハ
米村<あー、最悪!もう私の努力が足りてない!みたいな感じだったんですけど
平井<うんうんうん
米村<徐々に、それがちょっとなくなっ、なくなるというか自分でこう、
感じないようにこうしちゃってて
平井<うんうんうんうん。いや、でもそうせざるをえなかったと思うよ
米村<そう
平井<だってしんどいもん
米村<いや、そう!
平井<そう、悔しいってしんどい
米村<え、悔しいってしんどいですよね
平井<う?ん。わかる。えー、めっちゃわかる
米村<そう、だから、でもそれを感じないと、ほんと人生じゃないなって。
だからさっきのその緊張とか失敗して
平井<なるほどね
米村<何かドキドキしたりとか
平井<うんうんうん
米村<するのも、いいなと思えるように、なってるんですけど
平井<おぉ?、すごい。人間として
米村<そう、感じたい、だから
平井<う?ん
米村<正直
平井<え??。なるほどね?
米村<そうなんです
平井<面白い
米村<欠落しちゃってて、ほんとに。マジこれ切り抜きNG
平井<アッハハハハハ!
米村<アハハハハ
平井<そうよね。え、だって、前からの流れがあってこの話だから
米村<そうよ?
平井<その一部分だけ切り取って、わかったようになっちゃダメだよ、みんな
米村<アハハハハ
平井<わかる?
米村<そう?ですね
平井<ハイ。いやー
米村<まぁでも、楽しいとかの感情は、けっこう湧き出るようになってはきたんですけど
平井<うーん。まぁ焦らずじゃない?全てにおいて
米村<そうですね。悔しさ・・・
平井<ま、悔しさを変に求めるのも違うしね
米村<そうですね
平井<たぶん、ふと、思う時があると思う
米村<う?ん
負け犬根性が根付いてたって事ね
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考えるのをやめた
ハロメンが芸能界で売れない理由だよ
協調性に特化する性格作りのため
女しかいない〇居心地悪いハロプロでも平気でやっていけるようになる代わりに
芸能界資質が失われる
有能はハロメンは芸能人として無能
宮本かりんがまさにそれ
宮本だけじゃねえよ全員だよ全員
それ俺がずっと言ってることだ
研修制度は個性の画一化、均一化
大人の望むような振る舞いができる奴を育てる
だから研修エリートは人間的につまらないと
心が完全にマヒしたんだろうな
いいことだ
OCHA NORMA 斉藤円香・米村姫良々 インタビュー(抜粋)
――米村さんは「なにも変わってない」と
言いましたが、やっぱりどこかで少しずつ
変わっているんですよね。
米村「たしかに、昔のオンライン・サイン会の
映像を見ると、全然おもしろくないところで
ゲラゲラ笑ったりしてるんです。そういうのを
見ると、ちょっと自分も大人になってるの
かなと感じます」
斉藤「米村ってちょっとゲラというか、
笑う時はすごく笑うタイプだと思って
たんです。でも最近は、抑えているのか
わからないんですけど、ちゃんと仕事
という意識を持って取り組んでいる感じが
します(笑)。MCでも、ほかのメンバーが
笑っている時に、米村は切り替えてトークに
戻してくれたりしてくれるんですよね」
――しっかりしてると。それはそれで
少し寂しいなと思ったりもしますね(笑)。
米村「ホントですよね!人生って、幸せって
なんだろうって考えちゃいますよ(笑)。
最近、すべての事柄を突き詰めて
考えてしまっていて、上辺だけでケラケラ
笑ってたほうが楽しいんじゃないかって
思ったりもするんです」
斉藤「職人みたいでかっこいいよ」
米村「でも、私ももうちょっと無邪気に
笑いながら生きたいと思う。そう
思っちゃってる時点で無邪気には
なれないですよね?やばい、アイドル
としてよくないかもしれない(笑)」
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最近のステージでは特にプロを感じるもんなあ
社会人としてはかっこいいけどちょっと寂しいわ
↑
これまさに
よくがんばってるよきらら
その場所に迎えに行ってはじめてきららに心が戻る
周りの大人たちの顔色伺ってばっかりの内向きの人材になる
本当にバ〇だなと思う
村内スキル競争みたいなくだらないことに消費されて良いメンバーしゃないでしょ後藤花とか米村は
ハロヲタは凝り固まった尺でしか測れてないなこいつらといつも思う
研修生ユニットのメンバーに感謝してるみたいなの
あのきらら好きだな
あれも感情とは関係なく状況で勝手にスイッチ入っちゃったのか
後藤花とかもお前らがうるさいから枠にハマろうとしてるようで本当に悲しくなる
米村は心を捨てて強くならざるを得なかった
花ちゃんは研修生歴が浅いうちにモーニング娘。に入れておけばこんなことにはなってない
https://hpupdate.info/?p=379912
村の外もしっかり見てきてる平井ってのがまた…
また、こうした症状以外にも、喜怒哀楽といった自然な
感情が麻痺したように感じられたり、何事にも興味関心を
抱けなくなったりする「精神麻痺」の状態もあります。
ただ、感情や現実をビビットに感じられないというのは、
人間にとって自分の心を守るための機能でもあるんです。
――どういうことですか?
あまりにもつらすぎるから、これ以上心が壊れて
しまわないように自分で自分を鈍らせるという感じです。
性虐待を繰り返し受けていたという子どもの中には、
行為が始まると「自分と現実の間に1枚の幕が張られる」
とか「シャッターが下りる感じがする」と話す子もいます。
現実と自分の心を切り離しているんですね。
それが進んでいくと、被害の詳しい記憶が思い出せない
とか、記憶ごと切り替えて違う人格になってしまう
といった感じになっていきます。
まあそういうことよ
ハロプロで生きたいからハロプロに入ってきたわけだ
芸能人として売れることは諦めろ
芸能人になりたきゃ5年ぐらいの修行時代を終えたら
とっとと芸能界の荒波に打って出ろ
この手の老人が一番つまらん
ハロプロ老人
小野田とかどうしちゃったの
ダンソンが普通のハロメンになったのが寂しい
しかも不〇気
元々気性の激しいメンバーはきららみたいに心を無にするかハメちゃんみたいに自分は特別と思い込むしかないわけで
どういう理解力してんだバ〇は
宇宙飛行士の育て方と全く一緒なんだよ
あの狭い空間で喧嘩されて物投げて亀裂でも入ったら全員死亡だから
宇宙飛行士って起伏の激しい性格のやつから順番に落としていく
最後に残ったのは何をやっても怒らない完全に性格が閉じた者なんだよ
でも宇宙飛行士になりたかったんだから問題無いだろ
ハロメンもハロメンになりたくて加入したんだろ
じゃあ問題ねえだろ
感情を殺したまま辞めてった子はどうしてんだろ
米村がどうとかいう話じゃないから
米村に特化した話じゃない
ハロメン全員そうだから
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1727796782