石田亜佑美「卒業を伝えた後、帰りのエレベーターに乗った時に(横山)玲奈ちゃんが急に私を抱きしめてきて」
――ともあれ、牧野さんと岡村さんは予感がしていたと
いうことは、石田さんの卒業発表を受け入れたんですね。
岡村「いや!」
牧野「全然受け入れてない!かわむーと
石田さんがMCをしている時に、ハロー!
プロジェクトの思い出を話したりしているので、
そういうのを聞いて、ちゃんと向き合わなきゃ
ってなるんです。でも、お仕事の合間とか、
プライベートな時間で一緒にいる時はそういう
話をしたくないんですよ。ご飯おいしいですね、
みたいなことしか話せないです」
岡村「メンバーの卒業に慣れることはなくて、
毎回悲しいし、寂しい。でも、卒業公演の日に
ならないと実感できないことなんですよね。
私は泣き虫なので、考えるとすぐ泣いちゃうん
ですよ。(涙を堪えながら)いまも泣きそうに
なるので話したくないくらいです」
牧野「やめてやめて!私もギリギリ
なんだから・・・・・・(涙を流す)」
石田「(涙を流して)あははは!」
――まさかの3人とも泣く展開に!
インタビューでこうした繊細なとことに
ズカズカ入り込むのはよくないですよね(笑)。
岡村「こういう時の私は喋れないので
呼ばないほうがいいです(笑)」
牧野「いやいや、聞いてもらうのもお仕事ですから」
石田「私、これ考えたら泣いてしまうという
涙スイッチがいくつかあるんですよ。いま
思い出しちゃったのが、私が卒業をみんなに
伝えたのがリハーサル終わりだったんですけど、
みんなに円になってもらって話したんですね。
その時、私が泣いていたんです。口にしたら
寂しくなっちゃうって。みんなは優しく聞いて
くれました。リハーサルのあとだから、発表した
あとすぐに帰るという流れだったんですけど、
エレベーターに乗った時に(横山)玲奈ちゃんが
急に私を抱きしめてきて。その場にいた何人か、
ちょうど真莉愛とほまれもいたんですけど、
みんなで塊になってぎゅっとハグ
したんです。その時は本当に泣きました」
――なんという青春の一幕。
石田「あの時嬉しかったなということを思い
返したら、思い出し泣きをしてしまいました。
私は、こんなに大好きな人たちに出会える
ことはないだろうなって割り切っているところも
あるんです。これ以上の出会いはもう期待
してないというか、モーニング娘。が大切すぎて」
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ほっこりした
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横山は一番熱いやつだろ
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1727475206