鈴木愛理「モデルになりたいっていう願望は1ミリもなかった。男性が好きでいてくれる体型を維持する立場をまかされていると思っていた」
「本当に言葉を選ばずにいってしまうと、モデルになりたいっていう願望は1ミリもなかったんですよね」
そんな愛理にRayモデルという肩書きが加わったのは21才のとき。当時、アイドルグループ℃-uteとして活動し、現役の大学生でもあった
「グループの中でなんとなく担当のようなものがあって、私はモデルといっても、ファッションではなくグラビア向け。
どちらかといえば女のコウケの体型じゃなくて、男性が好きでいてくれる体型を維持する立場をまかされていると思っていたし、そこを貫いていたから服をおしゃれに着る意識がまったくなくて。
メンバーには私より脚の長いコもいるし、もっと細いコもいて、ファッションやモデルさんに詳しいコもいたから、自分とは関係のない世界くらいにとらえていたんです」
モデルやファッションに興味がなかったわけではないけれど、自分の中の優先順位は高くなかった。服でいえば、制服が1番好きだったんだ、と当時を振り返る
「あとは、自分がモデルをやることに申し訳なさもあったんですよね、アイドル時代は。
グループの中にいると、グループの中で世界が完結している感じがあって、自分の立ち位置からはみ出してはいけないような気もしていました。なによりも私は歌をやりたいし、歌をまかされているという自負もありました。
アイドルとしても王道でいること。2010年代は、黒髪ロングの正統派アイドルが正義みたいな風潮でしたし、モデルをやることでそこから逸脱してしまう不安もありました。
実際に、当時のモデルは茶髪でメイクも囲み目とつけまつ毛がトレンドでしたし、私が今までやってきたこととは正反対の世界だったから、私が求められることなんてないだろうなって」
https://ray-web.jp/504709
細いコ まいまい
当時はまだアイドルがメイク講座をするなんて珍しかった
その好評を知ったRayがそのメイク講座を誌面で起用したのがスタートだからなあ
ファッションモデルとしての起用ではなかったんだよな
このままだと サッカー選手のカ〇タレで終わってしまう
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太った子 中島
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1724062201