小林「栞、私のバースデーイベントに出るなら本番中これを入れなさい」

後日

福田「八木が小林さんのバースデーイベントに出たらしいワラビー…」

福田「配信もされてるみたいワラビーね…見てみるワラビーか…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

八木「ぁっ…んっ…ほ、ほのぴさンっ…お誕生日ぃ…おめでとっ…ございますぅ…♡」

福田「ｸｽｸｽ…緊張してるワラビーね。八木は本当に可愛いワラビーよ」

八木「ほ、ほのぴぃさんとぉ…♡一緒にイベントに出られてっ、んぁっ…う、嬉しいです…♡」ｳﾞｨｨｨﾝ

福田「汗かいてるワラビー…。熱でもあるワラビーか？」

八木「はぁぁンっ…わ、私も…んっ…ほのぴーさんのような素敵な…ぁぁぁっ…女性にぃ…♡なりたいっ♡ですぅ…ンアァ…♡」

福田「やっぱり熱ワラビー！八木にこんな無理させるなんて小林さんも酷いワラビー！私だったらこんな事させないワラビーよ！」

福田「…もう寝るワラビーよ」

福田「いつかやぎまりんイベントするワラビー…zzz」