沢口愛華「ステージの上に立って、キラキラの笑顔を絶やさずに踊っている由愛ちゃんやメンバーたちが愛おしくて仕方がないんです」
PART1.推し活の正体をあなたはまだ知らない
【Juice=Juice推し】 沢口愛華 インタビュー（抜粋）
「ファンって永遠に推し続けられるわけじゃ
ないんですよね。距離が近すぎても
遠すぎても、お互いに苦しくなる。私自身、
今思い返すと飽きられるのが怖かったの
かもなって。ほどよい距離感で線引きする
からこそ、ファンは気軽に推してくれるし、
私も応援してくれるファンに全力を注げます。
だから最近、ライブ配信やSNSで少しずつ
素の自分を見せられるようになったんです。
もっと好きになってくれたら嬉しいけど、
“解釈違い”で気持ちが離れてしまうかも
しれない。でもそれはしょうがないって
思えるくらい、私を今推してくれるファンの
存在がすごく支えになっているんです」
――沢口さんがこの考えを持てるように
なったのは、ここ最近のことだ。その
きっかけが、推しである女性アイドル
グループ「Juice=Juice」の工藤由愛さんだ。
「ステージの上に立って、キラキラの
笑顔を絶やさずに踊っている由愛ちゃんや
メンバーたちが愛おしくて仕方がないんです。
私も一時期グループで活動していたのですが、
アイドルは精神的にも体力的にもすごく過酷。
辛いこともあるし、そんな時に笑顔を作る
余裕なんてないはずなのに、自分がアイドル
だからっていう理由だけで、笑顔でいつづける
姿とその覚悟に元気をもらえます」
――工藤さんを本格的に推し始めたのは、
メンタルが不調だった2年前のことだ。
ファンの存在に加え、工藤さんへの
推し活も、沢口さんが自信を取り戻す
きっかけとなった。
「推しがスターダムを駆け上がることで、
その成功体験を私にも疑似的に味わわせて
くれる。それが自己肯定感に繋がるのかも
しれません。自分には絶対できないことを
成し遂げてくれる由愛ちゃんを推して
いることが誇らしい。だから私も、私を
推してくれるファンにそう思ってもらえる
人間でありたいと思っています」
――推す側と推される側の両方の
立場を経験した沢口さんがたどり着いた、
推し活におけるひとつの答えが
“情けは人のためならず”だ。
「由愛ちゃんを推したことで、私は幸せな
気持ちをもらいました。だからこそ、
自分のファンにも同じ思いをしてほしい。
こうやって、人からもらったものをまた
ほかの人に渡し続けることで、巡り巡って
また自分に戻ってきている気がするんです。
推し活の話題になると、多くの方が『推しが
幸せになってくれれば、それだけでいい』
といいますが、私も同じです。推しに
私の存在を認知されたいととか、何か
見返りが欲しいとかはまったくありません。
推しを応援する中で、十分私も幸せを
もらっていますから」
――推しのお陰で、推される側としての
あるべき姿が見出した沢口さん。推し活を
熟知した彼女は、これからもファンの
期待に応えつづける。
確かにワロタ
前はタコが好きな女の子みたいな濁した言い方してたような・・・
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ひとそれあたりで嵌ったクチ？
努力の人でもあるし
「週刊漫画ゴラク」 2018年3月2日号
吉田豪の「聞き出す力」 第133回（抜粋）
ウェルカムモードの取材相手といって
思い出すのは、ボクの本『サブカル・
スーパースター鬱伝』（2012年/徳間書店）が
2014年に文庫化されるときに、追加で
インタビューしたユースケ・サンタマリア。
この記事が「自慢だ！」と言われていたのを
発見したから、久しぶりに読み返してみた。
（この後ユースケが32歳ぐらいから8年ほど
メンタルの問題を抱えていることがわかって
いながらギリギリで仕事を続けてそのことに
触れずにきたという話を聞いた、など書いてあり･･･）
「『鬱伝』に出てる人の本とか、全部持って
ますよ。いまも杉作J太郎さんの『杉作J太郎が
考えたこと』、二回目を読んでます。ためになる
ことがいっぱい書いてあるんですよ」
そんなことを言ってたら、急に、
「･･････あ！えりぽん（モーニング娘。の
生田衣梨奈）のバースデーイベントに
行ったんだよね。俺、好きだからすごい
うらやましいなと思ってて。あれって一体
なんだったんですか？」
と、食い付いてきたりとか、すごい信用の
できる人で。
人は弱るとアイドルにハマる説にさらなる
説得力が出てきたわけなんだが、このやり取りを、
「こんな有名人にうらやましがられてる！
自慢だ！」だと思われたんだとしたら、それは
それで面白いから問題なしです！
いまはホリプロなのか
高校生のころはこれとダカーポを読んでた
ミスマガ同期の岡田の影響か？
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色んな所でアピールしてるよなこの人
当然ハロプロ仕事も狙ってるだろう
つべで長丁場しゃべってる人ね
なぜ病んでる女はハロプロがはまるのか
ハツラツとしてたらアカンのかねw
鈴木愛理「Juiceに入るんだったらめちゃくちゃ歌練習する。というか私が入るスキがない気がする。みんなスタイルいいし欠けているところがない。」
大森靖子「段原はオリンピック代表レベル。世界を感じる。」
佐藤優樹「Juiceだけは本物のアーティストグループにしか見えない。」
牧野真莉愛「Juiceは私の憧れ」
ヒャダイン「Juiceはスーパーチーム」
広瀬彩海「Juiceは歌の神」
マツコ・デラックス「Juice一押し。1日70回くらいMVみてたことがある。」
水道橋博士「午前中はずっとJuiceの曲をきいてる」
岩尾望「いつの時代のJuiceも最高。ちょっぴりの嘘もなく。」
ノブコブ徳井「Juiceはハロプロのトップオブトップ」
ももクロ佐々木「私が一番はまったアイドルがJuice＝Juice」
柳原可奈子「ハロプロで注目してるのはJuice」
沢口けい子「Juiceはハロプロの中で圧倒的な歌唱力と完璧なダンス力がある。ただ歩いているだけで華がある。」
でか美ちゃん「Juiceは歌とビジュアル全てを兼ね備えたグループ」
上坂すみれ「植村あかりさんが私の神推しアイドル」
内田真礼「JuiceのDVD買ってみたけどすごくよかった」
中田花奈「Juice＝Juiceがすごすぎる」
沢口愛華「押しは手を抜かないタコちゃん。ブログは毎日チェックして定期的に参戦。」
久保史緒里「前から行きたかったJuiceの武道館に参戦。想像以上に凄くて参戦して本当によかった。」
松村沙友理「Juice=Juiceにすごくハマってるんです。とにかく楽曲が素晴らしいですし、ライブ映像を観るのがめっちゃ楽しいんですよ。「私もいつかJuice=Juiceのライブに行くんだ！」という思いを糧に日々を生きています。」
新木優子「Juiceは圧倒的歌唱力とパフォーマンスが半端なくて凄まじい」
伊藤沙莉「私の一押し曲はひとそれ」
野呂佳代「私の一押しは段原瑠々」
新沼希空「つばきのみんなにとってJuiceは憧れというか才能に羨ましさを感じています」
つんく「Juiceはハロプロ史上最強」
高橋愛「Juiceのコンサートを見てあまりの格好良さに度肝を抜かれました」
劔樹人「Juiceはアイドル界の常勝軍団レアル・マドリード。歌とパフォーマンスで勝てるアイドルはいない。」
弘中綾香「一押しはJuice。私のアイドルへの概念をぶち破ってくれた。全員ソロでやっていける。ライブでも歌がうまい。ずっときいていられる。」
三上悠亜「一押しはJuice。結局プロフェッショナルなアイドルが好きなんです。」
小川紗良「Juiceはハロプロ最高峰。ライブで初めて格好良さで泣いた。」
武井壮「JuiceのDVDマジで格好良すぎる」
周庭「Juiceの生歌最高。実物も凄く可愛い。」
向井地美音「植村あかりさんを私はずっと目標にしています」
FRUITS ZIPPER月足天音「学生時代からJuice=Juiceさんが好きで。全員がいい女」
平川結月「今一番はまっているのがJuice＝Juice。コロナ禍の時にひとそれがこころにつきささった。一押しはゆめりあい。」
北原もも「植村あかりさんは存在自体がもう神がかっているオーラがすごすぎます」
山?ｱ夢羽「植村あかりさんは全人類の憧れ。お綺麗でスタイル抜群で完璧な見た目に加えてなにより優しすぎる、、、周りのみーーーんな植村さんが大好きで愛おしく思ってます。私もそうなりたい。」
小林萌花「研修生時代からずっと植村あかりさんに憧れています」
清野桃々姫「リハーサルからジュースさんがほんと凄すぎて、なんか泣きそうになって口空いて見てた」
羽賀朱音「ハロコンは植村あかりさんの周りにハロメンの人だかりができるのが恒例」
弓桁朱琴「Juice=Juiceさんの武道館公演がかっこよすぎて今終わって余韻に浸ってるとこです！！！
工藤さんは全部の動作が私が憧れてるカッコいいそのものMCも凄く好き」
米村姫良々「研修生時代はずっとJuice志望」
筒井澪心「今日はJuice＝Juiceのリリイベに見に行きました。前は段原さんのBDイベに。歌声がとってもかっこよくて素敵」
もっと言えば
凄い努力してるのに坂道とかに比べて全然売れてないのが
切なくて逆に良いのかもしれん
佐藤ヲタが転生してるのをよくみる
ＩＶ出して欲しいわマジで
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1721135997