稲場愛香「私って、本来別にそんな何事に対しても重い女だとは思わないんですよ。自称ね(笑)」
(西野カナが活動再開するニュースは
世代だったので本当に嬉しいということで
夏といえばということで『Esperanza』を流して・・・)
稲場<いや、良い曲。けっこう何か、まぁ、
西野カナさんの曲って重めな曲が多いじゃ
ないですか。で、まぁ相当この曲も重かったり
とか、ん〜、何かちょっと、何だろうなぁ、
そういう人、ま、いるんだ、何か、ずるいね、
みたいな。何かこうもどかしい気持ちに
なるような、やだやだ、そんな人いるんだ、
みたいな気持ちに、なりますけど。ま、
そういう重い曲の、先駆者っていうんですか、
そういうの。わかんないけど。すごい、重いけど
良い、みたいな、曲をたくさん生み出して
くれたのが西野カナさんっていうイメージで。
稲場<で、私って、こう〜何だろうな、本来
別にそんな、何事に対しても重い女だとは(笑)、
思わないんですよ。自称ね。フッフフフ。
別に普通。(笑)自称サバサバ系女子とかって
一番危ないって言いますけど(笑)、でも
これに関してはほんとに、そんなに、根は、
あざとくない、というか、んー、何だろ、ま、
男らしい、ハッハハハハ、いや、これさ、
自分で言うと絶対良くないよね。んー〜、
でも、けっこう、“あ、意外と男っぽい性格
なんだね”とか、もう“漢(かん)”っていう漢字?
あの、男の方でも“漢”の方のオトコあるじゃ
ないですか。“漢(かん)だね”みたいな。(笑)
稲場<ね、KANさんじゃないですけど(笑)、
そうやって言ってもらうことも、あるぐらい、
まぁちょっとそういうタイプなので、ものすごく
共感する曲たちが、多いわけではないん
ですけど、でもやっぱり歌っててすごい
入り込みやすいというか、こんなに
ストレートに、愛を重く歌ってくれてると、
歌いやすいまである、みたいな感じで、
カラオケでは、ほんとに昔からよく歌わせて
もらってて。えーと、絶対歌うのが、
『たとえ どんなに…』、えー、
『SAKURA, I love you?』、『Dear…』、
え〜〜、ま、『Best Friend』もけっこう歌うかな。
えー、あと『君に会いたくなるから』。うわ、
懐かしい。あと『君って』。君シリーズだね。
で、あと『会いたくて 会いたくて』。もう〜
その辺はけっこうマストで歌ったり、
キーがかなり高いので、歌っててすごい
気持ちいいっていうので、カラオケ
定番ソングたちになっているんですけど
240714 「稲場愛香のまなかん?ボンソワ」
稲場<で、すごい、思い出深いのが、
西野カナさんの『会いたくて 会いたくて』、
この曲は、えーと、ハロー!プロジェクトの
コンサートで、コロナ禍でやったライブで
「Ballad」っていう、バラード曲を一人ひとり
ソロで歌うっていう企画があったんですけど、
その時に『会いたくて 会いたくて』を、あの、
武道館で、日本武道館で一人で歌わせて
もらったので、めっっちゃ緊張して。(笑)
その、緊張感が、良い感じに、重み?(笑)
怖さ?を演出してくれてたと思うんですけど。
息が浅くなるからさ、緊張して。それが、
何かもう(笑)、もうこんなに、会いたいに・・・
みたいな(笑)、そういう?ね、表現に繋がって、
良かったかななんて思うんですけど
https://www.dailymot…on.com/video/x7wukk7
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でもやっぱり重い気はする
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1720994776