【懐報】広本瑠璃、明徳義塾高校の松井秀喜（星稜高校）への五打席連続敬遠作戦に驚く「そんなことしていいんですね…」

メール：92と言えば甲子園夏の大会で、星稜高校の松井秀喜が五打席連続敬遠されたのが1992年です

尾関　知ってますかね

広本　えー…五打席連続敬遠…そんなのしていいんですね…

尾関　当時も同じこと言われてました「そんなことしていいんですか？」って

素直な感想だね

超絶〇スレ

ワンマンチームじゃ勝てないってこと

広本「そんなのしていいんですね…」

スレタイはこれだけでいい

高校生相手に5万人の大人がブーイングする狂った世界

江川学院のピッチャー
名前忘れた

>>7
作新学院の江川卓

>>7
中二美夫な
後にヤクルトに入って中継ぎ投手として活躍した

満員の観客から罵声が飛び交い星稜応援席から大量のメガホンがグラウンドに投げ込まれ
そこまでして勝った明徳義塾に声援は無く明徳宿舎やマスコミには抗議の電話が殺到
ズタズタになった明徳義塾は次の試合でボロ負け
そこまでちゃんと触れてほしいね

松井秀喜5打席連続敬遠の後ろの打者の成績

三振三振遊飛一ゴ三振

当時オレ以外のクラス全員怒ってたw
今で言う大谷翔平が金属バット持って
打席に立ってると考えたら良い
「勝負する馬〇は居ますか？」って話

>>10
たかが野球だろ？
ってスタンスだったから白眼視されてた

あの頃もラガーおじさんていたんだろうか

いたよいたよ騒いでた

鞘師段原広本の世代は広島が夏の甲子園優勝するのを見た事がない世代
大昔野球王国だったなんて聞いたらひっくり返るだろうね

>>14
広島に生まれた子供は両親から子守唄のように、かつての栄光の広島野球について聞かされるから知ってるやろ

>>14
広島県勢夏優勝って1988年広商最後だったっけかな
広陵2007・2017年共に決勝進出したが惜しくも準優勝止まり

https://number.bunshun.jp/articles/-/853500

　試合再開後、次の5番打者が倒れてゲームセット。だが、喧騒は球場の枠を越え、日本じゅうで議論を起こす社会問題へと発展。松井との勝負を避けて試合に勝った明徳義塾の馬淵史郎監督の作戦は「高校野球は勝利至上主義でいいのか」と賛否を呼び、バットを一度も振ることなく敗れた松井秀喜は伝説の存在となった。

　まさに前代未聞の大事件……と思いきや、実はそうではなかった。“甲子園大会”の歴史において、「5打席連続敬遠」は松井が実は2度目。さかのぼること15年前、明訓高校の怪物バッター・山田太郎も「5打席連続敬遠」を経験していたのだ。メジャーリーグでも通用した日本歴代最強打者と山田太郎だけがこの事件を経験した、というのがなんとも説得力を生む予言と言える。

>>15
これマジ？
予言者じゃん

>>18
水島新司は未来の野球界を予言しすぎて、一冊の本が出来てるくらいだ
本当にあらゆる事象を予言してる

漫画のままやん

勝つための作戦と言うけれどボロボロになって次戦で負けたんだから誉められた作戦とは言えない
前戦で松井に打たれて負けたピッチャーが胸を張ってインタビューに答え周囲から称賛されたのを見てもやはりあの作戦は失敗だった

このピッチャーって今何やってんだろうな

>>20
アメリカの独立リーグかどっかで活動

>>24
日本のバラエティー番組が○○年越しの真剣勝負とか言って松井と対決させそう

清宮の5打席連続三振もえぐい

毎打席得点圏にランナーいたの？

ボロボロになったのは外野（ポジションじゃない）のせいやんけ

>>23
だからそこまで見通せなかった監督のミス
批判されるのは目に見えていたし高校生のメンタルじゃそれに耐えられないのもわかりそうなもの

昔は広島強かったんやで
今や東北相手に力負けしてるオワコンやけど

星稜の松井の後を打ってたバッターも5タコで戦犯になって、大人になって就職してもずっと言われ続けてつらかった言うてたわ

そんな松井もオープン戦プロ初打席で石井一久に軽くひねられて三振

漫画ならいいけど実際やっちゃあかんよ
地元県民そりゃ怒る

広本「・・・松井選手って段原さんに似とるな」

明徳河野投手はセンターにコンバート
プロ行くかな？と話題にはなってた
MLB晩年の松井にTBSの番組で河野が
「松井はこんなもんじゃ無いはず」
って手紙を送ったのは覚えてる

30年前のことをまだ批判するとか鬼かよ
広本みたいなことをいわれてまくって
敬遠したピッチャーの人生が大きく変わっちゃったんだよな

野村克也「これも野球」
松井秀喜級の怪物は中々現れない、と

うるさい脱げ広本

3-2と明徳義塾が1点リードして迎えた7回表で、スタンドは一層騒然とする。松井の第4打席は二死無走者で迎え、意図的な四球を与える。スタンドからは星稜の応援席を中心に「勝負！ 勝負！」の連呼と、一般の観客席からの明徳義塾に対しての野次が飛ばされるだけでなく、明徳義塾が陣取る一塁側のアルプススタンドからも「土佐っ子なら逃げずに勝負しろ！」といった怒声にも近い野次が飛び始めた[16]。
9回表の最終打席で、二死三塁でも松井に四球が与えられた時には、堰を切ったように球場全体が怒号と野次に包まれるという、高校野球では史上稀に見る異様な雰囲気となった。なかでも星稜が陣取った三塁側応援席や一般の観客が座る外野席からはメガホンなどの野球グッズ、空き缶、ゴミなどが多数投げ込まれ、怒りが頂点に達した星稜の応援団や一般客からは河野や明徳義塾の選手らに対する「帰れ！」コールや、「〇すぞ」といったブーイングが起こった[2][注 3]。これにより審判団は試合を中断させ、ボールボーイや星稜の控え選手らが投げ込まれた物を片付けに向かうなど対応に追われ[17][18]、一塁上にいた松井も憮然とした表情でその様子を見つめていた。その後、松井は二盗を決めて二死二・三塁と一打逆転の好機となったが、次打者・月岩は三塁ゴロとなり試合終了、明徳義塾が1点差を逃げ切って勝利し、松井に対する全打席敬遠の作戦は成功した形となった。
試合終了後、挨拶の後に握手を交わした両チームの選手は僅か数人程度で、松井を含めた他の星稜の選手は無言の抗議の意味で明徳義塾の選手と握手を交わさず、足早にベンチへ戻った。勝利校となった明徳義塾の校歌演奏の際には球場全体から「帰れ！」コールの大合唱で校歌が掻き消されるほどとなり、選手らが引き上げる際には激しいブーイングが鳴り止まなかったが、次に引き上げる星稜の選手らに対しては多くの拍手喝采が送られていた。

戦って敗北するか
絶対に逃げることを教えるか
教育現場としても難しい問題

バティステュータを使い続けたことに言及しろよ

一般客はみんな松井のホームラン見に行ったようなもんだからな
全打席敬遠じゃそりゃ怒りまっせ

自分の高校だったらちょっと恥ずかしいかな

ヤクルト行ったんかい

中二美夫は左肩を怪我してたから、仕方なく山田を敬遠したんだよ

高校の大人や監督を叩くならまだ分からなくもないけど
高校生の子を人生むちゃくちゃにするレベルで叩くのはねぇ

今思うと異常だな
国連が動くレベル

5打席連続三振もあり得るので
５打席連続出塁のほうがお得よね

俺監督だったら3番エース山口5番にしてたな
ゴジラの後5番だった月岩自動アウト馬淵に見抜かれた

清原ならわかるが松井は当時そんなんでもなかったよビビりすぎ

実況アナ「勝負はしません！！！！！」

今でもピッチャーは当時の敬遠振り返るインタビュー記事に頻繁に出てる

これきっかけで明徳アンチが増えたのは事実
まぁ松井に箔が付いたと考えればまた変わって来るけどね

国会で文部大臣にこの件で質問したバ〇議員がいるんだよな
んで大臣もバ〇すぎて教育的観念で見るとなんだかんだと答弁してしまった

ルールに則った上で勝つために全力を尽くした
私は一切後悔などしていない
どうしても"正々堂々と"勝負をさせたいというならルールを変えなさい

ピッチャーの子にこのくらい言ってほしかったね

明徳の監督がそれっぽい事を言ったと思う

馬淵さん明徳来る前弱小社会人野球チーム監督務めてたから異常な勝利至上主義だった

明徳のピッチャーもあの雰囲気でよく最後まで崩れなかったな

一応敬遠のことは知ってるの？

現行ルールなら申告敬遠だから再現不可

今回の都知事選みて思ったのはやったらだめだわ
少なくともランナーのない場面ではな
暗黙の了解ってないとがっちがちのルールになるから

1992年8月16日 甲子園 松井秀喜 5打席連続敬遠
https://www.youtube.com/watch?v=cpAMjCSLT1A

さすがに松井が敬遠球を打ちはしないからな

ゴジラ松井出身地石川県能美市なのでお茶同僚中山夏月姫ちゃん出身地同加賀市とかなり近い