さんま「櫻井はトーク番組に推されてるメンバー。櫻井の後任はリスナー投票で決めたい」

飯窪「17歳の頃」横山「わたしも17くらい」

さんま「そう考えるとひとつお姉さんなんだ」

櫻井「そうですねー」

村上「誰から告げられたの、マネージャーから？」

櫻井「そうですねー、いいお知らせがあるよーって、6月の末からレギュラーになりました、って、えー！みたいな。聞いたときはすごく嬉しかったですし、まだ私４回くらいしか出てないからこんなにも早くレギュラーに！？って」

さんま「どういうやり方してるか俺ら分からへんねんけどやっぱりこれでどうですか？って聞いて？」

村上「名前何人くらい上がってくるん？」

櫻井「ぁ…………」

村上「さとちゃんとか候補に」

さんま「さとちゃんは最初から入ってない、さとちゃんもいややって言うし」

飯窪横山「あはは！」　村上「聞いたれや～」

飯窪「きしもんとかいなかったですか？」

櫻井「きしもん……」

さんま「やっぱりこの人とこの人とって」　村上「3、4人はピックアップして」

さんま「御殿にもドンと来てるしね、トーク的に推してらっしゃるのか……」

櫻井「あはは！いやー、でもありがたいです、非常に、このように、レギュラーになって」

さんま「あー、まあトークで頑張れってことなんやろな」

櫻井「そうですね、ハロー!プロジェクトのほうで一人でラジオとかもやらせていただいて」

さんま「トークがその中ではしっかりしてるってことなんやろなー」

櫻井「喋ることが好きなのでー、それがお仕事になって嬉しい………」

さんま「つんくなんかも参加してはるんやろうなあ」

櫻井「あー」

さんま「つんくもいいんじゃない？ってつんくもずっとこれ聞いてるからなあ」

櫻井「そっかあ」

さんま「つんくもこうしようって会長と連絡しあってるんちゃう？」

櫻井「えー」

村上「これ聞いてる爆笑の太田くんも連絡しあってるんちゃう？」
さんま飯窪横山「あはは！」
さんま「リスナーが誰がええとか決めてもいいよな、事務所とかディレクターよりもリスナーやから」
飯窪「はい、長年聞いてるリスナーさんから」
さんま「せやな、リスナーが決めてもええよな、次回、櫻井の後」
村上「そしたら太田になるんちゃう？飛んでもない人選ぶと思いますよ」さんま飯窪横山「あはは！」

村上「太田になりそう」

飯窪横山「あはは」

櫻井「…………」

リスナーはこういうの聴きたい