上國料萌衣「アンジュルム全員とマネージャーさんとで話していた時に、ゆっぴょんが手を挙げて発言してくれたのがすごく 嬉しかった」

上國料＜ちょっと前にね、ま、昨日ですね。
言ってしまえば。ハイ。昨日、アンジュルム
全員で、こう話す時間を作って話したんですよ、
メンバーと。ま、マネージャーさんも
いらっしゃったんですけど。そん時に、私
ゆっぴょんが、あの～、手を挙げて、
発言してくれたんですね。それがすごく
嬉しかった、というお話なんですけども。

上國料＜やっぱりこうグループ活動していく
上で、ハロー！プロジェクトの仕組み？
アンジュルムの仕組みというんですかね（笑）、
じょう、もう上下関係が出来てしまうん
ですけども、やっぱそうなると、やっぱり
先輩の意見が若干強くなっちゃうじゃ
ないですか。何だろう、同じ、あ、違う意見
だったとして、何か、後輩はこう思うけど
先輩はこう思うってなった時に、何となく
先輩の意見の方が、強くなっちゃいがち？
あ、言葉がとかじゃなくて、その、意見の
大きさというか、がなっちゃいがちだから
後輩って若干こう発言、しづらかったり
するじゃないですか。あの～、やっぱ
気を遣ったりとかさ、するから。

上國料＜けど、私、あの、みんなの意見が
聞きたいから、そのゆっぴょんが、こう、
手を挙げて発言してくれたことが、けっこう
嬉しくって。あの、ありがとうって思いましたね。
後輩から、教えられることってやっぱりあるなぁ
って思ってて。何かその～、私の場合は、
やっぱ、これでもリーダーになったからそういう
考えになったのかもしれないですけど。

（この後3分ぐらいメンバーの個性についてあれこれ話して･･･）

上國料＜あ、何の話してたんだっけ？
そう、あ！そうそう、ゆっぴょんだ、そう。
で、ゆっぴょんが、そういう発言を、
いっぱいしてくれたから、すごく、何か、
やっぱりそういう子がいていいよなって
思いましたね。ありがとうと思いました。
あの～、うん、私は、いろんな意見は、
があった上で、自分が好きなものを選んで
いくべきだし、うん、たくさんあればあるほど
選択肢は増えるので、たくさん挑戦できる
ことも増えるし、ね、何かそういう
ゆっぴょんがまた、新しく気づかせて
くれたのが、ありがとうと思いましたね。

上國料＜だから私ゆっぴょんをどっか
連れて、どっか遊びに行きたいなって
ずっと思ってて、東京のね。そう、だから
今度、ゆっぴょんサンリオ好きだから、
ピューロランド行こうっていう話をしてます。
そう、だからゆっぴょんとお出かけしたいなと
思ってるっていう話です