【悲報】宮崎由加、UFOを見たと主張するも羽咋市の高野さんを困らせる「我々に写真を送られても困るんですけど」
「UFOのまち」としてまちおこしを目論む羽咋市の役人、高野さん
コスモアイル羽咋など、宇宙に関連する箱物を作ってるとかいう話から
宮崎
あの~私、東京タワーの隣にUFOのようなものが写った写真をSNSに公開したんですね
その写真を事前に高野さんにお送りしてるんですが…見ていただけましたか
高野 見させていただきました
宮崎 東京タワーが綺麗だなと思って撮って、後から見たらなんかどの写真にも緑っぽいUFOみたいなものが写ってて、正直見ていただくのも申し訳ないんですが、あれはUFOですか?
高野
羽咋にもよくこういう写真が送られてきて、我々は研究機関ではないんですけど、私も数多くの写真を見させていただいている中で申し上げさせていただくと
これは…おそらくフレアゴーストと言いまして…
宮崎 フレアゴースト…?
高野 おそらくカメラの反射
宮崎 あぁ…
中山 なんだ…
宮崎 ゴーストって聞いたから、なんかあるのかと思いました
(続く)
宮崎 いえいえ…はっきりと…カメラの反射で…
高野 東京タワーの照明と同じ形なので、反射で写ってるだけです
(中略:過去自分や家族が確実にUFOらしきものを見た記憶があるという話を延々と…)
高野 心がピュアな方は見えるのかなと
(中略:宮崎の家族が火球が落ちてくる写真を撮影したとか)
宮崎 これは本当に隕石ですか?
高野 もしかしたらその可能性も…
宮崎 これ送れば良かったね、今度、そういう写真溜めときます
高野 ただ、我々は分析機関じゃないので…送られても困るんですけど…
中山 wwwwwwwww
宮崎 ごめんなさい、そういう機関じゃないんですよね
たぬきの相手もしてたのか
UFOのまち
地域おこしとして「UFOのまち」をアピールしている。コスモアイル羽咋にロズウェル事件などUFOにまつわる展示が、羽咋駅前にはUFOのオブジェがある。十数軒の飲食店が空飛ぶ円盤や宇宙人を模した「UFO料理」を出している。きっかけとなったのは、テレビでUFO番組が多く放映されていた1980年代半ばに、羽咋青年ミステリークラブが開いたUFO展。地元に伝わる「そうはちぼん」という飛行物体の伝説もUFOに結び付けられている[5]。
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そうはちぼん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%AF%E3%81%A1%E3%81%BC%E3%82%93
そうはちぼんとは、石川県に伝わる怪火のような姿をした謎の物体。別名、ちゅうはちぼん。名称の本来の意味は仏具であり、シンバルのような楕円形の形をした楽器妙八のことであり、怪火のような姿がこの楽器に似ていることが由来とされる[1]。
秋の夜、羽咋市にある眉丈山の中腹を東から西に、不気味な光を放ちながら群れて移動する。羽坂の六所の宮から一ノ宮の六万坊へ移動するともいう[2]。『気多古縁起』によれば神通力を用いて自由自在に空中を浮遊する光の玉であるとの記述が見られ、「江戸時代に現れたUFOのことではないだろうか」などとの意見もある[1]。
UFOの町として名高い石川県羽咋市では『そうはちぼん伝説』が各地に伝承されており、その特徴などからUFOと絡めて扱う書物が多いためか、そうはちぼんは他の一般的な怪火、鬼火などとは異なった捉えられ方をしている。
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http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1665887229/1
https://bunshun.jp/articles/-/1784?page=2
―― 『11PM』では「好きなものやっていいぞ」と言われたそうですが、矢追さんはなぜUFOだったんですか?
UFOをやりたいと思ったわけじゃないんだよ。何をやってもいいと言われたから、何しようかなと考えたんだ。その頃、僕が気になっていたのは、日本人ってどうしてまっすぐ歩くのかなということだよ。
どこ行くにしても、前をまっすぐ見つめたまま、わき目もふらず歩くじゃないですか。バタバタバタバタ。ゾンビみたいだなと思った。よその国の人はもっとブラブラ歩いてるよ。
僕は、バックパッカーで世界中を旅行してたから、大体知っているんでね。日本人は、多分精神的に余裕がないんだろうなと思い始めた。社会全体がこの状態だと日本はいずれ煮詰まるぞ、と。
だから、たまには立ち止まって空を見ろよ、という番組にしようと思った。
―― その頃は高度成長期で、日本中が前ばかり見ていた時代ですもんね。
今でもそうじゃない。立ち止まって空を見たら、東京といえども空間が広いじゃないですか。そうして、「僕ってなんでこんなことにクヨクヨしてるんだろうな」ってことに気付いて、心の余裕を取り戻してほしいなと思ったんです。
会社がつぶれたら首をくくろうなんて、そんなことないんだよ。会社捨ててどこかへ行っちゃえばいい。家族もみんな捨てて行っちゃえばいいんだよ。死ぬことを考えればね。で、また帰ってきて働けばそれでいいじゃんね。
―― ということは、UFOを探すことが目的ではなかったんですね。
空を見る番組というのは、エンターテインメントとして面白くないじゃない。星座を解説してもしょうがねえだろうと。そう思っているうちに、本屋でふと目に入った本に「空飛ぶ円盤」って書いてあったのね。
当時、UFOなんていう言葉はないよ。あれは僕が流行らせたからね。パラパラ読んでみたら、宇宙人が来てるらしいと書いてある。それで、「宇宙人が乗ってきてるかもしれないので、空を見ましょうよ」という番組を作ったわけ。
アメリカとソ連の本物の宇宙船がある
今なら入手できないけど当時は廃棄処分のものを交渉してもらってきて収集した
必見の価値がある
遠くからわざわざ見に行った
感動した
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1717760315