ハロプロの曲って音楽業界的に見ても結構レベル高いよな？

YOASOBIとかMrs. GREEN APPLEとかよりずっとええやろ

>>1
低いです　歌詞も曲も編曲も以来のセンスもとんでもなく低い

ダサい代表だぞ
YOASOBIなんかと同じでセンスない

卓偉の曲は評価されてるが
つんくはなぁ～

88risingとかと比べて海外に売り込んだリブランディングする力がないだけで
質が悪いわけではないと思う

卓偉とか一番ひどいだろ

？

卓偉って卓偉自身がもうちょっと売れても良かったよね
つんくはとりあえずシャ乱Qとして売れたが
卓偉は何が駄目だったんだろう、運かタイミングか

>>10
音に歌詞を詰め込みすぎ

卓偉に音楽センスを感じたことがない
なにせ一度もヒットしたことがないからな

FUNKY FLUSHIN’のベースにダーティーループスのベーシスト使ったりロマンスでハマ・オカモト使ったり
たまにこういうことやるから驚かされる
でも拡散力なさすぎてそもそも業界の耳になかなか届かないんだよな
ディグリまくってる宇多丸とかがたまに話題にしてくれるぐらいで

歌詞がね

※村内の話です

MV高評価トップテン
2010恋愛レボリューション21
2010LOVEマシーン
2012One・Two・Three
2016夢幻クライマックス
2019ひとりで生られそう
2016泡沫サタデーナイト
2010ハッピーサマーウェディング
2019眼鏡の男の子
2013わがまま気のまま愛のジョーク
2011初恋サイダー

邦楽ヲタの視界にも洋楽ヲタの視界にも入ってこないって相当難易度高い事やってるぞ

音楽業界で評価高いなら作家に
大ヒットれべるじゃなくても結構オファー来る

おn卓偉は100年前のコード進行でやってるからな

ビートルズとZIGGYで止まってる人

kp聴いてそのままハロ聴くと楽曲の質が違いすぎる

逆に邦楽でレベル高い音楽ってどこ？

ハロプロの作家は
会長から評価が高いかどうかがすべてだから

アイドル限定でもレベル高い音楽って他にどこがある？

>>26
Perfumeとモーニング娘。かな
中田ヤスタカもつんくもクオリティ高い、ゆえに個性も強く独自の存在感がある

K-POPは全体的にクオリティ低い
娘以外のハロプロや秋元系はクオリティ高い曲が多少は埋もれてる分、K-POPよりはマシ

>>29
耳鼻科行った方が良さそう

フィロソフィーのダンスとか？知らんけど

昔ヒャダインが猪突猛進のデモを渡して
それが完成形になって返ってきた時に素晴らしくて感動したって言ってたな
あれってダンスマンの編曲だよね

オサカナ
リリスク
あたりはかなり質高い

ディープハウスみたいなのやればいいのにやらないよね

ダンス☆マンとかAKIRAはかなり質高いよ
あとシスコムーンの編曲やってたやつもかなり
他の手掛けてるアーティストみても

>>32
ハロプロ歴代で優秀な編曲家は、平田祥一郎、松原憲、和田俊輔、菊谷知樹だけ
なぜなら編曲クオリティの本質である、グルーヴと調和の強さが業界トップクラスだから

ちなみに、俺としては、ゲーム音楽や東方音楽の同人アレンジ界隈は優秀な編曲家が結構見つかって面白いと思ってる
超無名だけども、アレンジが主戦場のせいかな、たぶんポップス界隈より凄い

クソコテスレ

他に類似したアイドル曲がないってだけで強い
いかにもなアイドル曲でもない
かと言ってKPOPにも寄せにいかない
他にないスタイリングを確立させてる
juice=juiceの新曲とか特に強く感じる
ナイモノラブとかな

>>38
ナイモノラブの渡辺泰司は優秀な作家ですね
そういう作家の起用を多くするだけ充実することになるんだが
色んな作家を起用しようとすると薄まってしまう
なぜならクオリティ高い作家なんて業界の一握りだから

逆に一人の作家で固定された場合、優秀な作家なら超恵まれる事になるし（例：Perfumeやモーニング娘。）、〇作家なら悲惨な事になる
この現象がよく起こるのが自分で曲を作るバンドやシンガーソングライターな（悲惨な事が多い印象だけど）
一人の作家で固定するタイプって、作家中心のプロジェクトという傾向が強くなるという点では、バンドやシンガーソングライターに近い所ある

どんなに凄い事しようが
売れなきゃ作り手の自己満でしか無い

売れなきゃ

この売れるの基準が曖昧だからいつもこの手の話は平行線なんだよ
お前にとっての売れるがミリオンなのかドームクラスなのかコーチェラなのかわからんが

簡単じゃん
ヲタ以外にも受ける流行る

>>41
受ける流行る
の基準はなんだ？っていってんの
そこの定義が曖昧なまま自分のウケル流行るの基準で話し始めるからずれてくるの
言っている意味わかるかね

啓蒙なんだよ

人気曲も発表当時から人気があったかと言うと必ずしもそうではないのも多い
今までと違う聞き慣れないスタイルの曲などは拒否感や違和感が出て叩かれたりもする
でも慣れてくるとそれが差別化されライブで映える人気曲に変わってきたりする

乃木坂なんか典型的なアイドル曲以外を出すとめちゃくちゃ叩かれる
スイング入ったり歌い上げる感じのバラードよりやディスコと言うかEDMよりなど出すと
ヲタがそういうタイプの曲を聞き馴染みないから
どういうタイプの曲でも受け入れるハロヲタは啓蒙されてきたからだよ

ハロプロはいつも
作り手とか通ぶったヲタがドヤ顔で凄いだろって出してくるけど
それじゃないんだよみたいなのばかり
メンバーもこんなの流行んねーよと思ってんじゃね

ヲタじゃない人に知ってる？て聞いて
知ってる聞いた事あるって言われたら流行ってる

>>47
それが基準なら音楽をタダで配りまくればいいって話になるな

価値は下がるが認知と売上は上がるだろう
あくまで売上であって粗利益ではない

それがサブスクや広告
K-POPは莫大な広告費用をあげて売上を上げて認知を上げている
基準が認知ならそれが正解だ
基準が認知ならの話

狼では売れる基準はラブマだよ

売れる売れないというのは視野が狭いんだよ
業界に対する視野と音楽に対する視野
流行り廃りだから、新たに売れるのは常に一握りの新しい人、しかしクオリティで売れるわけではないし業界も何が売れるかなんて分かってない、とりあえず新しい人をプロモーションしてタイアップ付けて次々売り出す、流行り廃りだから誰かは当たるだけのこと
クオリティで売れるわけじゃないし、何が売れるかなんて分からないんだから、クオリティ高い曲作るのが良心であるというだけ
それと大きく売れなくても利益出して食っていけるくらいになれば良いというだけ（ハロプロにはブランドがあるから恵まれてるよ）
まあ音楽で生きていけるアイドルなんていないんだから適当にやって引退すればいいよ
タレントや女優に逃げようとしてもさ、そもそもアイドルって音楽業界なんだから趣旨ずれてるよね、本当にそっちなのと思うわ

今時はAKBだって坂道の曲だって全然聴かれてないからな
かつてのヒット曲ならともかく
流行り廃りだからそういうものなんだよ
あとはそれなりにやってくだけ

ビジネス的には曲は人気（ファンの数）のための手段
業界が本当に売りたいのは人だからね
曲が売れて人気上がるなら儲けだが、流行りが過ぎたらそれも難しくなる
多少バズっても大して上がらないという事もありうる（TikTok止まりでは怪しい、ダウンロードやサブスクで回れば効果ある）
大して曲売れなくなっても、多くのファンを維持できてたりとかな
だからそういう意味では、曲よりも、人気という結果が大事と言える

昔の話だな
秋元康が「つんくは」と持ち上げた時期の話

ジュディマリのタクヤが「最低でもつんくレベル」と持ち上げたのも同じような時期だった
今でもアイドルの曲は「最低でもつんくレベル」に達してないと聴く気がしない

正しくはこうだった
「つんくと比べちゃうと、他のアイドルの曲っていうのは話にならない。アイドルを手がけるなら、つんくくらい勉強しないと」

アイドルだとでんぱ組.incとか中途半端にYouTube再生されたタイプで、一時多少はファン増えたんだが、やはり持たなくてあっさり落ちて弱かったね
FRUITS ZIPPERもたぶんそんな感じ

新しい学校のリーダーズは本当にヒットして上がったタイプ
常に新しい誰かしら売れてる人を棍棒にしてもそいつらも必ず落ちるだけ

細野晴臣が新譜を出すにあたってトレンドを分析して
米津玄師冨田ラボと一緒にモーニング娘。の名前を挙げたのがもう5年くらい前
そういう意味ではつんくに限ってはまだ昔の話ではない

でもプロデューサーが変わって10年近くが経って
ファンも世代交代してるだろうから音楽面の質を求めるファンはもう多数派ではないだろう

作り手も一新するべきだよな

アブカミで曲作りを上げて
手が込んでるだろってドヤ顔してるけど
時代遅れ感しかない

絶対にハロプロがやらなそうな曲をやるのが正解

アップフロントに限らないけど、音楽業界はクオリティを求めてない
なぜならクオリティで売れるわけじゃないから
クオリティこそが個性や最先端性に結び付くんだけど、ヒットチャートだってクオリティ低い曲ばかりだから古臭い曲ばかりになる（人だけ新しい）
業界は生産効率重視だから、アップフロントの場合はお抱えの星部ショウやスウェーデンという量産業者がメインになっている
効率重視でもつんくが手掛けてた時代はクオリティ高いから結果的には良かったけどね

いろんな作曲家に手を出すと統一感が失われるんだよ
良くも悪くも
作曲家は変えてもアレンジが同じなら音の統一感は出せるが
ただハロの場合やや古臭い感じは否めない

YOASOBIでもサザンでも聴いてすぐわかる統一感がある
モーニング娘。は特に冒険出来ない印象を受ける
事務所の看板だから手堅く置きに行くみたいな
冒険的な事や実験的な事はアンジュやjuice=juiceにやらせてる印象

絶対にハロプロがやらなそうな曲
https://youtu.be/Zza9j9BLAUU

>>64
音楽的には平凡単純単調だな

あまり音を多くしないで、アップテンポや激しい曲やらないで、かといってバラードでも壮大にしないで（悪いとは言わないけどポップスの下〇な所）
シンプル編成のアコースティックに振っても良いと思うけどな
ピアノとチェロの伴奏（バイオリンを加えても可）に、バラードやミディアムな曲やるとかさ（新曲でね）

ミーアイのシュガーボムを聴いて認識を改めた
ハロプロは歌謡曲やオールドスクールな洋楽をブラッシュアップし続けてるだけでなんも新しくない　

ドルヲタがレベルとか言うなよ
恥ずかしい

童謡の曲のレベルが高くても誰も集まってこないようにハロプロの曲のレベルが音楽業界的に高くてもなにも意味はない