BEYOOOOONDS『フックの法則』Promotion Edit

BEYOOOOONDS『フックの法則』Promotion Edit
http://www.youtube.com/watch?v=jc1VIsDe3VY

2024年5月29日発売のBEYOOOOONDS NEWシングル『灰toダイヤモンド/Go City Go/フックの法則』から「フックの法則」のPromotion Editです。

作詞：児玉雨子 作曲：星部ショウ 編曲：鈴木俊介
MV Director：森田亮

んー面白みねぇーな

ネタ探しに行き詰まり物理の教科書を開いたときに、バネの図が目に飛び込んできました。
どうしてこの世界にはフックの法則の歌がなかったのでしょうか。
それはBEYOOOOONDSに歌われるため、ずっと待っていてくれたのです！（過言）
賢しら口に歌詞を書いておいて、作詞者自身ビヨとご一緒しなかったら、きっとこの先もフックの法則のこともよくわからないままでした。
ビヨのみんながいるから、知ることができたこと、出会えた誰か、思い出せる瞬間、溢れるパワー、信じられる明日がひとつひとつ増えてゆきます。
そんなことがメンバーのみんなにも、ファンのみなさんにも、今までもこの先もたくさんあればうれしいです！

―　児玉雨子

「フックでファンクな1曲を」というお題を頂き、ギターで16ビートを刻みながら作曲しました！
雨子さん書き下ろしの歌詞とにらめっこするうちに「As extension, so is power」のテーマ部分のメロディーが出来上がり、ビート重めなファンクの世界へと導かれていきました。
こだわりはテーマ・Aメロ部分の「歌うようなベースライン」です。
これは僕の大好きなJamiroquaiやStevie Wonderやサザンオールスターズから影響を受けています。
このまま1曲が終わるとコッテリファンク過ぎますが、サビはその反作用のようにとびきり明るい世界へワープします。
カッコいいと可愛いを自在に行き来するBEYOOOOONDSらしい世界観を存分にお楽しみ下さい！
またハロプロ音楽のリズムマスター鈴木俊介さんの編曲、竹上良成さんらが演奏するブラスセクションも必聴です。

―　星部ショウ

「フックの法則」
作詞：児玉雨子 作曲：星部ショウ 編曲：鈴木俊介

17世紀、イギリスの物理学者ロバート・フックは、
ばねをビヨーンと引っ張ったときにはたらく力に
ついて、次のような法則を発見した――
「力は伸びに比例する！」

As extension, As extension, so is power
Let’s dance and funk Ha!…

ぎゅっと心守りたい 強くなりたいんだ
そんな力がほしい

ちぢこまったままの ほんとの願い事
君に打ち明けていい？

弾性でDance Dance Dance
君と君と君といっしょに ときどき ひとり
慣性にBye Bye Bye
失敗もばねにして

弾むよパワー 今より伸びたい
Let’s go beyond beyond beyond
Be yourself
Jump up 悩みもすべて
夢へはたらきかけて

秘めたるパワー 解き放ってみたい
Let’s go beyond beyond beyond
Be yourself
まだ 誰も知らない
未来へ その手 引っ張るよ
F=kx

As extension, As extension, so is power
Let’s dance and funk Ha!…

きっと弱さがなけりゃ 強くなれないんだろう
それが心の法則

前へ進むほど 戻りたくなってくる
後ろ髪に反作用

弾性でHoo Hoo Hook
いつもいつもいつも拮抗だ いろんな気持ち
完全じゃない ない ない
そんな私たちも

跳べるのだから リズムに合わせて
Let’s go beyond beyond beyond
Be yourself
高く 遠くへ行こう
繋いだ手と手 離さない
F=kx

Be, Beyond, Be yourself
夢ある ∴(ゆえに)常につりあう対等な you and me
見えない力を数式に
弾むリズムでClap
Come on F=kx　Say F=kx
Bounce…　Spring up

Hook lineの言葉 伝えたい音は
Let’s go beyond beyond beyond
Be yourself
まだ見つかってないだけ
君だけの強いばね Ah

秘めたるパワー 解き放ってみたい
Let’s go beyond beyond beyond
Be yourself
まだ 誰も知らない
未来へ みんなで その手 引っ張るよ
F=kx

As extension, As extension, so is power
Let’s dance and funk Ha!…

編曲は俊介でいいよ
作詞作曲をなんで固定しちゃうんだよ
頼むからもっと色んな人起用してくれよ

-kxじゃないのか。。。別にいいけど

思いっきり〇曲やん！
星部の悪い癖が出てる！！、

山﨑いなかったら凡曲感否めない

ばねはもう伸び伸びに伸び切っちゃってびよんびよんだよ

灰ダイよりつまらんな

一発で気に入ったわこれ
3曲の中でダントツ好き

結局ゆはの卒業曲っぽいものは無しか

最後のほのぴのソロカットはなんなんだよ

ネタ探しに息詰った感丸出しやないか…

ザキヤマはホッピングだけじゃん

どうにか編曲で聞けるようになってるけど
詞と曲は終わってます
これがラストシングルとか悲しいです

もう一曲はどんなん？ライブでやってんだっけ？

>>19
俳句曲

>>26
！？ワロタ

AメロもBメロも〇だからサビ行く前に聴き飽きた

ソーイツパワ
パッワフラッワ
かぶったな

もうお勉強ソングは結構です

9分で2,123 回視聴だから
100万再生だと三日くらい掛かりそうだ

灰toDieで文字通りビヨが終わったのか

ほのぴが可愛いだけだった

アニメのエンディング曲みたいなサビ
半分黒でスタッフ書かれた半分はアニメの静止画タイプのエンディング

曲調LIPPSのアレに似てない？

紗耶ちゃんのソロパート両方ともリップシーンないって悲しすぎるんだが…
1:21と2:32…

けっこう好き

ええ曲やん
いかにもハロヲタ受けしそうなファンクや

さやりんは五七五の方で美味しいはず、、

大人みいみ

Aパートでぶっちぎるわけには行かんかったんかね
勿体ない

いっちゃんどこ？

夢羽干すかと思ったら意外と後半目立ってるな

星部と俊介は仕事したとは思う

今や芥川賞候補作家様とはいえ雨子師匠の作詞は
長いオヤジギャグみたいな感じだな

「真剣に考える気が無いなら受けるな」という出来
不真面目だとしてもヌル過ぎてダメだな

何を聴いて欲しいのかサッパリ

>>37
長いオヤジギャグみたいな感じとか…
ビヨの活動のことボロクソ言ってんじゃねーぞ

ラップとかいいかなと思ったけど余命数ヶ月と思ったら悲しくなった

最後のほのぴの苦笑いはなんなん

ニシの作画が崩壊してるんだがなにがあった

サビがカーペンターズ愛は夢の中へ

>>41
青春の輝きだった

今回のシングルはどっちもいい曲だな

なんでいちいち荷物に押しつぶされてるのか
気になって曲が頭に入って来ない

みいもも推してきたか

Go City Goは和メロっぽいミドルテンポの俳句曲だな

なかなかしっかり作られたMVで良いね

旅人算と比べると世界が狭くなったような感じがする

夢羽でPMPWのゆうかりん思い出す

あーなるほどGo City Goは575ってことかｗ

同じシングルにファンクファンクって着いてけんわ
つまらない

こういう曲が嫌で夢羽は辞めたくなったんだろうなあ

江口の出番が皆無だな

みいみの仕上がりが良い

灰と💎と似たような曲続ける意味あるのか

みいみだけは救いたい

江口かわいいのに干されてるな

俊介に見捨てられたらハロプロはもう終わりです

BEYOOOOONDS『フックの法則』Promotion Editr【徹底検証】ハロプロ
https://www.youtube.com/watch?v=q00jl1D-V8M

>>60
今日は何をしに来たのですか?

10山﨑
7.5 小林
6.5 高瀬里吉前田江口
6 島倉西田岡村清野

相変わらず誰も足を引っ張らん。あと小林かわいい

旅人算と2作連続近い路線とかほんとこの事務所は自分の好きなものしか作らないね
飽きるわ

インストで聞いたら多分カッコいい感じの曲だと思うけど
詩先とは驚いた
かなり気に入ってる

点数つけてるのビヨオタだったかあ

冒頭のみよがビヨサイユのあの男役やん
鏑木じゃないほう

マイナー調のパートええな好物や

面白みには欠けるがあ～せ〇〇すてんしょんだけは頭に残るだけマシな方か

ラップがDef Jam80年代