稲場「家ではビール1缶とか飲みます」横山「お酒は弱くて全然無理！ハイボールはほんと無理！」

さんま「憧れの言葉なのか」

稲場「憧れますよねー、言ってみたくて我慢して飲んでたら飲めるようになりました」

さんま「１日何本くらい飲むの」

稲場「多いときはジョッキで4杯とか」

さんま村上「ジョッキで4杯！？」

稲場「す、すごく飲むときはです。家では1缶とかしっぽりと、おやすみなさいって。」

さんま「横山は？」

横山「ぜんっぜん！飲まない。20越えてからは一通り飲んだけど気持ち悪くなるから最近はもうやめちゃいました」

さんま「次の仕事に影響するからなー、俺も弱いから」

稲場「んー」

さんま「ちょっとしんどいなー、胃もたれするなーっての越えると飲めるようになるねん」

横山「えー、それを越えてから。怖くなっちゃって」

村上「美味しいのも色々あるからな、合うのもあると思うで、ワインとかシャンパンとか」

稲場「あー確かに」

さんま「何が好きなの横山は」

横山「わたしはー、ハイボールはほんと飲めなくて！」

さんま「あーそう」

横山「ハイボール想像してた味とほんとちがくて」

さんま「どんな味想像してたのw」

稲場「あはは！」

横山「女性が結構飲んでるイメージで、美味しいのかなっていったら、全然違う！って」

さんま「ハイボールハイボール世間がいうから」

稲場「甘い感じだと思ったんだ」

横山「そう、そっからちょっと」

稲場「甘いのだったら小樽のナイアガラってのが甘くて飲みやすいと思う」

さんま「小樽のナイアガラ？」

横山「お洒落」

稲場「飲みやすくて」

村上「そういう優しいのから」
横山「確かに」

さんま「憧れの言葉なのか」

稲場「憧れますよねー、言ってみたくて我慢して飲んでたら飲めるようになりました」

さんま「１日何本くらい飲むの」

稲場「多いときはジョッキで4杯とか」

さんま村上「ジョッキで4杯！？」

稲場「す、すごく飲むときはです。家では1缶とかしっぽりと、おやすみなさいって。」

さんま「横山は？」

横山「ぜんっぜん！飲まない。20越えてからは一通り飲んだけど気持ち悪くなるから最近はもうやめちゃいました」

さんま「次の仕事に影響するからなー、俺も弱いから」

稲場「んー」

さんま「ちょっとしんどいなー、胃もたれするなーっての越えると飲めるようになるねん」

横山「えー、それを越えてから。怖くなっちゃって」

村上「美味しいのも色々あるからな、合うのもあると思うで、ワインとかシャンパンとか」

稲場「あー確かに」

さんま「何が好きなの横山は」

横山「わたしはー、ハイボールはほんと飲めなくて！」

さんま「あーそう」

横山「ハイボール想像してた味とほんとちがくて」

さんま「どんな味想像してたのw」

稲場「あはは！」

横山「女性が結構飲んでるイメージで、美味しいのかなっていったら、全然違う！って」

さんま「ハイボールハイボール世間がいうから」

稲場「甘い感じだと思ったんだ」

横山「そう、そっからちょっと」

オジサン受け狙って処女のふりしても真に受けてるのに