ハロメンのエ〇〇な小説を書くスレ
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0001名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:21:09.21
狼にいる人間は文学を嗜むと聞きますので
0002名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:21:39.20
ここまで画像なし
0003名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:22:34.44
文章を読み想像を働かせるというのは良いものですよ
0006名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:26:34.61
こういうスレは必要だ
0007名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:26:56.81
昔 新狼かなんかでそういうのあったな
こっちじゃ書けないんじゃなかったっけ
こっちじゃ書けないんじゃなかったっけ
0008名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:28:29.46
それは行数的な意味で?
0009名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:30:25.16
新狼ってなに
0010名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:38:11.79
この時代に長文を書こうという強者はいるのか
0011名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:40:38.75
書くとバンされる
新狼というスレがあった
新狼というスレがあった
0012名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:40:59.25
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0013名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:41:27.25
0015名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:45:24.37
「それでね!ほのPさんがね!」
栞は嬉しそうに話す。私には見せた事のない顔で。
「前髪、切らない方が良かったのに…」
「え?何て?」
「なんでもない…今日は帰るね」
自宅に帰った私はシャワーも浴びずにベッドに倒れ込んだ。
「栞のバ〇…」
胸の奥がチクリと痛む。
痛みを慰めるために、股へと手を伸ばす。
「…っ、なんで…!」
悲しいのに、濡れてるんだろう。
淫裂からヌルッとした蜜が溢れている。
クチュ、と音を立てながら、私は指を割れ目の中へと差し込んだ。
0016名無し募集中。。。2024/03/22(金) 22:57:06.58
知沙希「いゃあ!!やめてぇ!」
A「おとなしくしろ!!」
Aは薬品を染み込ませた布を知沙希の口に押し当てた
知沙希「うぐぐ………………。」
知沙希の体の力が抜けぐったりとする
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1711113669
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