【考古学】約1万1000年後にユーラシア大陸の東側で見つかりそうなハロプロの遺物・遺跡

トルコ南東部にある新石器時代のカラハン・テペ遺跡で
2023年9月に行われた発掘調査により、「局部を握る約1万1000年前の男性の像」が発見されました。また、
同時に行われたカラハン・テペ遺跡の姉妹遺跡であるギョベクリ・テペ遺跡の発掘調査では、顔料が残った等身大のイノシシの像も見つかっています

ソース
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/25218406/

LOVEマシーンという謎の日本文字

ギョベクリ・テペ遺跡はまだ解明されてないのよな
メソポタミア文明よりはるかに古いから
人類史を変える遺跡

読むと舌が回らない

大量の平たい縮尺像

熊井茶碗

ニット帽

なぞのマイクロフィーバータペストリー

シューメール人の存在を示す遺物が

石田仮面

マノ手袋

マサイ族の記録

金属の薄膜を透明な物質で挟んだ用途不明の円盤状器物が大量に見つかる

衣服から女性でも身長180cmに至ると推定される

田中れいなの縮れ毛

神獣の顔が描かれた黒焦げた鍋