岸本ゆめの　「普通に暴力レベル」階段でまさかの悲劇…男性の行動に理解示すも「ただただ悲しくなる」

　元「つばきファクトリー」の岸本ゆめの（23）が20日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、階段を降りていた際にまさかの悲劇に襲われたことを明かした。

　岸本は「ふくらはぎ踏まれることってあまり無いと思うんですけど成人男性×急いでるパワーで蹴るってより踏まれて（階段終わりかけ）歩くと痛みあるしアザできそうな、こんなことで泣きそうになる」とまさかの悲劇に襲われたことを明かした。

　続けて「悪気ないのも急いでるのもわかるけど」としつつ「普通に暴力レベルなので」と本音を記した。また「もし逆なことが起こってしまったら当たり前だけどしっかり謝ろうって改めて?思います」と自身が起こしてしまった場合は謝罪の言葉、姿勢を見せることを誓った。

　今回の件について「こういうの、ムカつくってよりなんかただただ悲しくなる」と怒りよりも悲しさがこみ上げているとした。それでも「慰めは不必要です！一緒に怒らなくていいです！人を踏まないように生きてください！笑笑」と呼び掛けた。