石田亜佑美「西田はすごいもうハロプロを具現化したみたいな子だなと思ってて」

（この時期恒例、今年注目のハロプロメンバーについて話していて･･･）

石田＜私、が、あの、注目したいのは
櫻井＜ハイ
石田＜西田汐里ですね
野中・櫻井＜おぉー！
石田＜何か、しおりん、は
野中＜うん
石田＜しおりんって普段呼ばないんだった。西田は
櫻井＜おぉ～～（笑）
野中＜フッフフフフフ
石田＜ちょっと（笑）、西田呼びの方が私は好きなの（笑）
野中＜うんうんうん
石田＜何か、もう、年開ける前のリハーサルの時から
櫻井＜ハイ
石田＜思ってたけど、すごいもう、ハロプロを、具現化したみたいな子だなと思ってて
野中・櫻井＜んーー
石田＜歌い方とか表情の作り方とか踊り方も、あ、ほんとに
ハロプロを見て育ったんだろうなっていうのが伝わってきて
櫻井＜あぁ～～
野中＜うんうん
石田＜私はすごい、それがすごい、何か、愛おしいなと思ったの
野中＜うんうんうん
石田＜で、それを、西田に伝えたら、“一番嬉しい褒め言葉です”って
野中＜おぉーー～
櫻井＜んー～
石田＜言ってくれて。それも可愛いし、何かほんっとに、見てて、
笑顔に、してくれる存在なので、アイドルだなぁって
櫻井＜いやぁ～、そうですね
石田＜元気もらってます
櫻井＜わかります～
野中＜うわぁ～～。50メートル先ぐらいまで闘志が、何か見え、届きますもんね
櫻井＜アハハハハハ
石田＜届くよね～
野中＜そこが、私、あの、推させていただいてるんですよ
石田＜あ、そうだ！
野中＜そうなんです
石田＜そうだそうだ
野中＜しおりん推しなんですけど
石田＜そうだそうだ
櫻井＜おーおーおーおー
野中＜そういうところが好きなんですよ～！
石田＜なるほど（笑）
櫻井＜おぉ～（笑）
石田＜すごい、愛が
野中＜今、わかりますと思いながら
櫻井＜アハハハハハ
野中＜聞かせていただいてます
石田＜あ、嬉しい。良かった
石田＜注目ですね
櫻井＜注目ですね。楽しみです
野中＜うんうん
石田＜これからもね
櫻井＜ハイ
石田＜ハロー！プロジェクト、どうぞよろしくお願いします！
野中・櫻井＜お願いします

201024　「BEYOOOOONDSのビヨ～～～～～ンっと飛び越えナイト！」 #30
山﨑夢羽・西田汐里

（発表会のセットリストが送られてくるとお互いの名前が何個あるか数えていたという話で･･･）

西田＜何かねぇ、だから、選ばれてなかった時、私があんまり、選ばれなくて、
ゆはが、選ばれて、あの、『ズキュンLOVE』
山﨑＜あぁー～、うん
西田＜をやってた時があったんですよ
山﨑＜うんうん。ありましたねー
西田＜で、それは、会場替わりで、東京公演と、大阪公演と
山﨑＜ハイ
西田＜名古屋公演で、メンバーが、変わってたんですけど、二人でやる曲だったんですね
山﨑＜そうだねー
西田＜ステージを二人占めできる（笑）
山﨑＜そうなんです
西田＜やつだったんですけど、私は、それに選ばれなかったんですよ
山﨑＜んーー～
西田＜もうそれが悔しくて
山﨑＜そうね～
西田＜もう、誰かが、もうミスしたら“私行けます”って言えるように
山﨑＜うん
西田＜もう、めっちゃ練習してたの。（笑）出る予定ないのに（笑）
山﨑＜そうなんだ～
西田＜そう、『ズキュンLOVE』ばっか練習してて（笑）
山﨑＜知らなかった
西田＜えっとまぁ、好きだった、楽しかったから練習してたんだけど（笑）
山﨑＜うんうんうんうん、うん
西田＜そう、その時に、あの、ゆはと、りかちゃんが
山﨑＜島倉りか、うん
西田＜そう、二人で、ペアだったんですね
山﨑＜そうね
西田＜島倉りかちゃんとゆはの、ペアが、東京でやってて、“あー、いいなぁ”って毎回、袖で見て思ってました
山﨑＜そうなんだ～

骨抜きにされる狂犬