八木栞「オーディションでオペラのアリアを歌ったら、審査員が食いついてきて、これは行けると思った」
2024年1月28日つばきファクトリーつばきファクトリー, 八木栞
・自分が受かると思ってなかった
・年齢的にも最後なので受けとこうと思って受けた
・書類が受かった後にスイッチが入った
八木
他人と違うことができたら、アイドルとして魅力的なんじゃないかなって思って
オペラ、声楽を自分の魅力として、オーディションは頑張りました
土谷 緊張しました?
八木 オーディションが進むにつれて緊張していきました、最初はそんなに
土谷 オペラやったんスか?w
八木 自己アピールの時間に…当時練習していたアリアを歌いました?
土谷 アーリア?
八木 アリアっていうクラシックの声楽の種類です、オペラのアリアが多いんですけど…(中略)
土谷 それをオーディションでかましたんですか?審査の人もどう審査していいか分からなかっただろうな、どんな空気になった?
八木 アリアを歌い始めてからの方が空気が良い感じに変わりました、しっかり審査員の人が見てくれてる感じがしたっていうか
土谷 おーっていう引き込まれはあったかもね
八木 手応えって審査員の食いつき方で分かるじゃないですか、それでアリアを歌った時にこれはいけるぞって
オペラなどでは、特に独唱者にとって聞かせどころとなる曲である。オペラやオラトリオの構成では、アリアの前に語りの内容が重視されあまり旋律的でないレチタティーヴォを置くことが多い。んや
日本では詠唱と訳されることもある。んやで
日プ受ければもっと輝けたかもしれないのに
こういう一芸を持ってると評価しやすいよな
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西口「アリア誰や!アリャー!」
https://ameblo.jp/tsubaki-factory/entry-12804461770.html
川嶋美楓ちゃんと吉田姫杷ちゃんは同じオーディション出身ということでずっと密かに応援していたので2人とも新メンバーとして選ばれてとても嬉しかったです!
グループは違うけどこれからも一緒に頑張ろうね!
デコの老け顔かと思ったら大当たりや
八木さん(以下敬称略)「初めて会ったのはオーディションの3次審査くらいかな? 真琳ちゃんは1個年下なんですけど、敬語で話してくれて、すごく礼儀正しくておしとやかなお嬢様という印象でした」
福田さん(以下敬称略)「栞ちゃんは初対面のときは前髪を後ろ髪にきちっと入れていたのもあって、外見の印象で大人っぽい子だなって思いました。オーディションで会ったときは、すごくハキハキしててしっかりしている感じで自分とはちょっと違うから、話しかけにくいなって、実は思っていて……」
八木「え、そうだったんだ……」
福田「控室で会ったとき、栞は演劇とか声楽をやってたというのもあって、一人でオペラみたいな発声練習をしてて。“私は受かるために来てる”っていう強い意志を持っているように見えたし、自分の世界がある感じで、ちょっと近寄りがたい空気があったから」
八木「あのときは“ハキハキしなきゃ!”って思って、“しっかりしている自分”を作っていた部分も。真琳ちゃんの言う通り、受かるために行っていたっていうのもありました。今は素の自分を出してもいい時期かなと思って、最近はあんまりハキハキできていないよね……」
福田「できてる、できてる! 栞はすごく柔らかくなった気がします。あと、仲良くなるにつれ、外見じゃなく、性格や考え方など、中身が大人だなって思うように。最初に会ったころは覚えることがたくさんあって、みんながむしゃらだったのですが、今は少し心の余裕ができて、メンバー一人一人のことをしっかり見れるようになったなって思います」
──オーディションを振り返ってみていかがでしたか?
八木「私は劇団四季の子役のオーディションや声楽のコンクールに出たことがあったので、審査される場っていうのは初めてではなかったんですけど、ダンスにすごく苦戦しました。バレエやミュージカルっぽいものしか習ったことがなかったので、ストリート系のダンスをするのが初めてで……」
福田「私はオーディションと接点がなかったので、全部が初めてで戸惑うことばかり。でも、審査が進むにつれてどんどんアイドルになりたいという気持ちが高まっていって。ハロプロに入りたい子にもたくさん会って、すごく刺激を受けましたし、自分を磨いたり、勉強をもっとしたりしなくちゃいけないって感じました。オーディションの過程での気持ちの変化はとても大きかったです」
今日は前に言ってたSound of music の思い出をお話ししたいと思います
だ〜れだ!笑
小学3年生の私です笑
ど〜こだ!
Sound of music のオーディションです笑
テレビに放送されてたやつをお母さんが撮っておいてくれててそれをまたスマホで撮ったので画質が悪くてすみません笑
そうなんです!
思い出というのはオーディションを受けたこと!
結果的に最終審査まで行って落ちました
このオーディションではストレッチなどのウォーミングアップを教えてくださって受ける人全員でやったことがとても印象に残っています
とても貴重な経験をさせていただいてとても楽しかった覚えがあります
でもやっぱり受かりたかったなぁって。
結構悔しかった思い出もありますね
でももしSound of musicのオーディションに受かってたらそのまま劇団四季一直線だったのかなとも考えるので
結果的に今はつばきファクトリーの一員になることができてよかったなぁと思います
いるねたしかに
ラーシャーキオピアンガー
マリアカラスとかが歌ってるやつもアリアなの?
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1706357130