橋田歩果「デビューしたら自分へのご褒美で来年のロッテのシーズンシートを申し込みたいです」

（ほのほのはいよいよ今年デビューですが、デビューの記念に
自分へのご褒美をあげるとしたら何をあげますか？というメールで･･･）

高瀬＜何か、あげるとしたら。自分にご褒美
橋田＜あげるとしたら、えっと
高瀬＜うん
橋田＜あの、夢、また野球の話になっちゃうんですけど（笑）
高瀬＜お、全然いいですよ
橋田＜あの、シーズンシートを買うのが夢なんですね（笑）
高瀬＜シーズンシートというのは？
橋田＜ハイ。シーズンシートっていう、普通チケットって毎回買うじゃないですか
高瀬＜うんうんうんうん
橋田＜その手間が省ける
高瀬＜なるほど！
橋田＜ま、簡単に言うとそういう感じ
高瀬＜それを持ってたら、今シーズンは
橋田＜ハイ
高瀬＜もう好きに行けるよ、みたいな？
橋田＜そのシーズンシートの、チケットが、ま、ちょっと、お値段がするので
高瀬＜そうですよね
橋田＜ハイ
高瀬＜そりゃそうだね（笑）
橋迫＜ハイ。あの、デビューした、たぶん今年デビューしたら
高瀬＜うん
橋田＜来年のシーズンシート
高瀬＜うん
橋田＜になると思うので、それを、毎年、ロッテのファンクラブのお知らせで来るけど
高瀬＜うん
橋田＜毎年申し込めないから
高瀬＜うん
橋田＜もう来年こそは申し込みたい
高瀬＜申し込みたい
橋田＜ハイ
高瀬＜申し込んで、たくさん観に行って
橋田＜ハイ
高瀬＜いや、ぜひぜひ
橋田＜フフフ
高瀬＜いや、自分へのご褒美かぁ。あんまり、やった記憶が
ないんですけど、でも、何かそういうのもね、大事だなと思いますね。
何かの記念で買ったものとか、何かの記念で食べたものとかって
すごく自分の記憶に残ってたりとかするから、やっとけば良かったな
っていう話を聞いて思いました。私も
橋田＜フフフフ
高瀬＜ま、でもね、ほのほのも
橋田＜ハイ
高瀬＜今年デビューが決まっていますから
橋田＜ハイ
高瀬＜今年、すごく、頑張って活躍して
橋田＜ハイ
高瀬＜で、来年はたくさん野球も観に行く
橋田＜ハイ（笑）
高瀬＜出来たらいいなと、思います（笑）
橋田＜ハイ

けっこういい値段！