筒井澪心「お披露目の日はオーディションだと思って田代すみれちゃんをライバルだと思ってて・・・こんな可愛いコ相手じゃ無理だって」
OCHANORMAOCHANORMA, 田代すみれ, 筒井澪心
斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・西﨑美空・筒井澪心 インタビュー(抜粋)
<結成2周年 思い出ハイライト>
筒井澪心
私はハロプロ加入日がグループ結成日と
同じ’21年12月12日なので、あの日がすごく
印象に残っています。私はオーディションの
つもりで会場に行ったから、田代すみれちゃんを
ライバルだと思ってて・・・こんな可愛いコ
相手じゃ無理だって。そしたら“合格です”
って言われて、そのままお披露目。いきなり
ステージに立って、目の前にはペンライトの
花が咲いてて。今までは客席から見ていた
光景をステージから見たら本当にきれいで・・・。
今まで生きてきた中で一番大切な日です。
電話ゲスト:田代すみれ
(お互いの初めて会った時の印象と今の印象の話で・・・)
石栗<私はですね、田代すみれちゃん、会った時、あの、
当時ハロプロ研修生で一緒に活動してた、石山咲良ちゃん
田代<うん。ハイ
石栗<今、Juice=Juiceさんに、加入された子なんですけど、
よく、石山咲良ちゃんと、こう、可愛い女の子の話を私、してたんですね、
研修生の時。(笑)そしたら(笑)、あの、すみれがこう、ステージ上で
発表された後に、石山咲良が私のところにやってきて、
“ちょっと石栗さんのどタイプの子入ってきたじゃないですか”(笑)
田代<フッフッフッフッ
石栗<言われて(笑)
田代<そうなの?嬉しい
石栗<ちょっと、“さくらちょっと静かにしてて”っていう(笑)
田代<フフフフ
石栗<話をしたのを私すごく覚えてて
田代<へぇ~~
石栗<ほんともう、天使みたいな子が入ってきたなと思って
田代<え、嬉しい
そこからわりとすぐ垢抜けて良かった
今はまた妙なメイクになったりするけどそのうち落ち着くだろう
撮れなかったのかな、明日どうなるんだろ
スポンサーリンク
OCHA NORMA チャンネルはそのままで!
斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・西﨑美空・筒井澪心 インタビュー(抜粋)
<結成2周年 思い出ハイライト>
斉藤円香
’22年12月22日。結成1周年のこの日は
1stツアーの最終日でもあったんです。
かつしかシンフォニーヒルズのモーツァルト
ホールという素晴らしい会場でライブを
やらせていただけて・・・ただの中高生だった
私たちがこの1年でいろんな経験をしながら
込み上げるものがありました。単独の
ツアーも初めてだったから、そのファイナルを
こんな素敵なライブで締めることができたのも
感動で、すごく思い出に残っています。
広本瑠璃
デビューしたアーティファクトの誰もが
夢見るのがレコード大賞の新人賞だと
思うんですよ。私たちもレコ大の新人賞を
獲れたらいいねってみんなで話していたので、
ノミネートされたときはめちゃめちゃ喜びました。
当日は心臓が飛び出ちゃうくらい緊張して、
あんなことは人生で初めて。ステージで
歌っているときに“バーン!”って銀テープが
舞ったのも感動したし、納得のいく
パフォーマンスができたのも嬉しかったです。
最優秀には届かなかったけど一生に一度の
体験でした。
窪田七海
私もそうですけどメンバーには元研修生が
8人いて、長い間ずっとデビューを夢見て
活動してきたんですね。研修生ユニットに
入ってからは新グループとしてやって
いくんだという目標もできたけど、コロナ禍に
なり・・・ずっと不安な気持ちで戦ってきました。
研修生はいつまで続けるかと不安も多いので
ファンのみなさんも心配してたと思うんです。
なのでOCHA NORMAとグループ名が
決まって、10人でのデビューが決まった
ときは本当に嬉しかったです。
西﨑美空
地元の岡山県でのライブやイベントが
思い出深いです。デビューシングルの
リリイベ会場はいつも遊びに行ってた
アリオ倉敷で、そんな馴染みのある場所で
たくさんの友達の前でパフォーマンス
できたのは感動的でした。この間は
バスツアーで岡山に行ったんです。大好きな
故郷の景色にメンバーが溶け込でいるのが
嬉しくて、写真をたくさん撮っちゃいました(笑)。
ツアーでは名産品の紹介とかやること
たくさんでいっぱいいっぱいでしたけど、
本当に幸せで。貴重な体験でした。
今では立派になりました😊
スポンサーリンク
もっとギャルっぽくていいと思うんだが
石山面白いな
澪心ちゃんが来たときも言ってやれよと思ったがw
ロコちゃん可哀想だったわw
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1705102683