櫻井梨央「オーディションに参加してる途中に手応えとかありましたか?」 石山咲良「ないないないないないない」
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「ラジリオ~櫻井の時間~」 vol.59 ゲスト:石山咲良・遠藤彩加里
(オーディションについて話していて・・・)
櫻井<オーディションに参加してる途中に、手応え、とかありましたか?
石山<ないないないないないない
櫻井<アハハハハ!
遠藤<フフフフ
櫻井<ないの?
石山<言っていいのかなぁ?ほんとにやばい(笑)
櫻井<いいよ。いいんだよ
遠藤<フフフフフ
石山<あの、いや
櫻井<うん。何?
石山<んっとー、1日目に
遠藤<フフフフ
石山<レッスンシューズを忘れる
櫻井<あっ、あ、合宿的な?
石山<あ、そうそう、合宿だったのよ
櫻井<あぁー~、合宿か
石山<合宿で
櫻井<合宿なんだね
石山<そう
遠藤<うちらなかったね
櫻井<あ、ね、なかったね
石山<けど、3次審査にも、あの、やばい!特技がない!って思って、
その時に思いついたのが、パッてその場でブリッジします、みたいな
櫻井<あっ、た、立ち、立って
石山<そう。こう行って、で、戻ってきます、って言ったんだけど
櫻井<うんうんうんうん
石山<靴脱いで、靴下まで脱いで、“こいつ気合入ってんな”って思うじゃん(笑)
櫻井<うんうんうんうん(笑)
石山<失敗するでしょ
櫻井<www(パン!パン!パン!)
石山<だから
櫻井<出来なかったんだ
石山<そう
遠藤<フフフフ
櫻井<そっかそっか
石山<で、“へへへへ~”とか言って(笑)
櫻井<アハハハハハ!!
遠藤<フフフフフ
石山<フッフフフ
櫻井<あ~~
石山<だから、3次の時点で、“あー、4次の手紙は来ないな”と思ったの
櫻井<いろいろ積み重なっちゃったんだ
石山<そう
遠藤<フフフフ
石山<で、それで、4次で、“えっ!?手紙来た!”って(笑)、“え、めっちゃ嬉しいんだけど!”
みたいな、ハイテンションで行くじゃん(笑)
櫻井<うん
石山<“靴忘れたー!”みたいな(笑)
櫻井<えぇー~!?
遠藤<フフフフ
櫻井<えっ、4次でまた忘れたの?
石山<うん
櫻井<やばい!(笑)
遠藤<こわ~~
石山<で、靴忘れて
櫻井<怖~い
遠藤<フフフフ
櫻井<怖い怖い
石山<だからその時の、そのスタッフさんに、靴忘れたので、
あの、ウェットティッシュありますか?って聞いて
櫻井<ウェット!?
遠藤<あ、私スニーカー好きだから、その、ブーツとかじゃなかったから
櫻井<なるほど。もう自分の靴が
石山<スニーカー、そう、もうバーッて拭いて、その、合宿の時は、
二日間とも自分の靴でやったんだけど
遠藤<は~~
石山<合宿だから二日目があるじゃん(笑)
櫻井<そっか、たしかに(笑)
遠藤<うわ~~
石山<あの、その前日の夜に、出来ない振りを練習してたのね
櫻井<うんうんうんうんうん
石山<けっこう夜まで。日またいでやってて
櫻井<へぇ~~
石山<で、次の日も、朝早くに起きなきゃいけない
櫻井<うん
遠藤<フフフ
石山<私はね(笑)、本当に、何か、ちょっと、ダメだったんだよね
櫻井<おー
石山<その時
櫻井<どうダメだった?
石山<携帯のアラームは設定したんだけど、あの、通知の、鳴る鳴らないのオンオフあるじゃん
櫻井<あぁ"~~
遠藤<あ~~
石山<あれ、を、カチッてやる寸前で寝て
櫻井<キャ~
石山<そしたら寝坊したの!
櫻井<いやー!
石山<フッフフフフ
遠藤<こわ~~(笑)
櫻井<あ、もう、個室だったんだ。全員それぞれ
石山<そう
櫻井<あ、なるほどなるほど
石山<一人部屋だったから、その、あの、コロナウイルスがあったから
櫻井<そっかそっか、そっか
石山<コロナウイルスあったから、もうずーっと、全員がそれぞれ一人部屋で
櫻井<へぇ~~
石山<で、他の人は朝早くに起きて、夜もやって、朝早くに起きて練習して、
集合場所にっていう感じだったのに、私だけ(笑)、寝坊して、あの、フロントからの電話?で
櫻井<アハハハハ
石山<“何時まで寝てるんだよ”って
櫻井<怖い!(笑)
遠藤<フフフフ
石山<“あ、すいません!”って言って
櫻井<えー?
石山<人生で初めてホテルを2分で出た(笑)
櫻井<え、それってその、何、今のマネージャーさんとかに、電話かけられたの?
石山<いや、わかんない。もうねぇ、怖すぎてあの人誰だか覚えてない(笑)
櫻井<えぇ~~?
遠藤<フフフ。いやぁ~~
櫻井<怖~い、怖い怖い(笑)
石山<けど、だからもうその時点で、“あ~、良い体験だったな”と思ったの(笑)
櫻井・遠藤<フフフフフ
石山<アハハハハ
櫻井<鬼ポジティブですねー。ちょっともう、いやでも、面白いわ
遠藤<この話、私けっこう何度も、聞かせてもらう・・・
櫻井<あ、そうなんだ
石山<そうなんだそうなんだ
遠藤<話、なんですけど
櫻井<うんうん
石山<そうだね。ちょっと
遠藤<毎回衝撃を受けてます(笑)
石山<毎回衝撃を(笑)
櫻井<そうだよね。そっかぁ。まぁでもね、こうして今は、Juice=Juiceさんとして
立派にね、活動されているわけですよ
石山<ありがとうございます。すごい(笑)
櫻井<そんな経験もあったからこそなんじゃないですか?
石山<すごいね
櫻井<積み重ねがやっぱり
遠藤<フフフフ
櫻井<あったと思いますので
石山<ありがとうございます
櫻井<ハイ
石山<すごい、フォローしていただいて(笑)
櫻井<アハハハハ!
遠藤<フフフフ
櫻井<いいんだよ、そういうこと言わないで(笑)
石山<特大フォロー。フフフフ
遠藤<フッフフフ
石山<特大フォロー、ほんとに(笑)
そりゃ大学1年相当の年齢だもの
他は中学生ばかりで1人だけ大人が混ざってるような状況だった
210511配信 ハロー!ラジオ 「隣のやじまん家」 第85回 #2
MC:矢島舞美 ゲスト:川名凜
(アンジュルムの合宿オーディションについて話していて・・・)
矢島<どんなことで怒られるの?まだ、最初何も、わかんないもんね
川名<あ~、もう、私はもう、まず、あの、このダンスを、あの、
見てきてください、っていう風に、あったんですけど、それを、あの、
“イメージをつかんできてください”っていう風に書いてあったので、
何かもう、“あ、教えてもらえるんだ”って勘違いして
矢島<うん、思うよね
川名<もうほんとに、全然、何かサラーッと、見て、行っちゃったんですよ
矢島<もう顔面蒼白になんない?周りが踊れてたら
川名<もう、ほんとに、周りは全員踊れてて、で、もう“一人で踊りなさい”って言われて
矢島<こわ~~。怖い!
川名<ハァ~~と思って
矢島<うん、うん
川名<すごい
矢島<え、どうしたの、それ?踊れた?踊れないでしょ?
川名<いや、もうほんとに、何か適当に、ちょっと、なんとなーく、何か申し訳ないなぁっていう
矢島<フッフフフフ
川名<感じで、もう
矢島<えー、怖い
川名<怒られる、この後怒られるんだろうなっていう、気持ちで
矢島<そうだよね。え~~
川名<ちょっと、踊ってました(笑)
矢島<すごい。でも、ね、それでも受かるんだからすごいよね
川名<いやー、何かもう、どうして、どうしてだろうってすごい思いました(笑)
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温情だよ
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娘。オーデだけかと思ってた
中西とか合格してる時点で
今でもチビの痩せギスだからロ〇〇ン以外のヲタがつきにくい
落選して研修生だから
櫻井遠藤とは違うから
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1704670494