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【音楽】つんく♂、ハワイ暮らしで見えた“J-POPの弱さ”とK-POPとの違い「僕自身も何かと躊躇」

その他つんく

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0001湛然 ★2023/12/24(日) 06:44:36.09
つんく♂、ハワイ暮らしで見えた“J-POPの弱さ”とK-POPとの違い「僕自身も何かと躊躇」
12/23(土) 16:20 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/eda00f37b335227a2ac507d374041e179a54e37e
ハワイでの暮らしぶりを明かしたつんく♂【写真:荒川祐史】

■12月26日開催の「TOKYO青春音楽祭2023」を総指揮

「TOKYO青春音楽祭2023」(12月26日、東京・初台Doors)を総指揮するつんく♂(55)。現在は一家でハワイに移住し、仕事で日本を往復する日々を送っている。つんく♂が7年に及ぶハワイ暮らしの一端を明かしてくれた。(取材・文=平辻哲也)

(※中略)

 ハワイを基盤に日本を往復する生活。ハワイではどんな日々を送っているのか。

「朝、妻が弁当を作ってる間に、子どもたちを起こして準備。車で20~30分かけて学校に連れて行く。それが終わって、帰宅すると、書き物したり、曲を作ったり。スタッフも居ないしレシートをまとめたり事務処理もします。そんなこんな用事を済ませると、午後からは日本とオンライン会議をします。2~3時間も経つと、あっという間に子どもを迎えに行く時間といった感じです。大変なのは、オンラインサロンの配信。日本時間の夜に始まるので、ハワイではめっちゃ朝。午前3時に起きて、4時から始めるので、毎回、起きられるかな、と不安になります(笑)。思えば、海にはあまり行きません」

 ハワイに行ったことで人生観や仕事に変化はあったのだろうか。

「いいところも悪いところも見えた。世界でのJ-POPの弱さも見えた。それは、作品力ではなく、ビジネスとしての繋がりの弱さ。これは(ガラケーと言われた)ケータイと同じなのかも。国内市場でなんとかなっていたから。日本の音楽界はYouTubeに躊躇していたし、サブスク配信にも慎重だった。当時、K-POPはYouTubeに上げることを躊躇しなかった分、拡散が早かったですね。もちろん作品も面白かったし。今となってはもっともらしく分析したようなことが言えるけど、あの頃は僕自身も何かと躊躇してましたよ」

 一般的に作詞家、作曲家はCDやカラオケの売り上げから著作権印税として受け取れることになっているが、YouTubeからも再生回数に応じた広告料と著作権使用料が入る。

「YouTubeでは、1回何銭という現実にはないお金になってしまう。例えば、1000万回回転しました、と言っても、10万円程度しかもらえない。今はカラオケも1時間200~300円でドリンク付き。コロナ以降はその絶対数も減ったと思います。そういう現状からどうマネタイズされるのか。作家に入る印税の類は感覚的に全盛期の10分の1から20分の1くらいだと思います」

 米津玄師の『KICK BACK』が日本語詞として初めてアメリカレコード協会からゴールドディスク認定を受けた。自身が作詞・作曲・プロデュースを担当した『そうだ! We’re ALIVE」がサンプリングされていることから、つんく♂も表彰の対象となった。

「僕にも盾が届き、驚きと同時にとても嬉しく思いました。アメリカでの評価はとても励みになりました」と話す。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

0002名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:46:23.94
サンプリング元の作者も表彰するとは
粋だな
0003名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:47:41.11
ハワイって日本の沖縄じゃなくて
日本がグアムを維持していた場合のグアムだし
アメリカ領だが事実上アメリカじゃないぞ

いくら韓流プロパガンダ記事だからって無理やりすぎるだろ

0004名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:48:30.96
k-ポープはゴリ押ししてるから強いよなー
0005名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:49:20.15
そもそもつんくは
小室や秋元と並ぶJ-POPの三大戦犯で
つんくのせいで秋元アイドルが生まれたくらいの
ヤベー立場だろう

アイドルみたいな既に日本で消えていた存在を
墓場から呼び起こした張本人

0006名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:49:25.09
よく読んでるヤツは1000万回回転に気がつく
0007名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:49:37.71
つんく
喋れないけど
このインタビュー?の
コメントは
どうやって書いてるん
なんか機械使ってるん?
0008名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:50:35.94
実際に人気あったのは夜遊びのアイドルだろう
k-ポープとは違って本物の人気
0013名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:54:49.43
韓国はプロパガンダ戦略として国家がバックアップしてるからな
それ故ジャンルの幅が異様に狭い
韓流好きの人に韓国のロックバンドやピアニストなど聞いても答えられない
0014名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:55:34.13
集団アイドルは喜ばせ組からくる朝鮮文化じゃね?

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0015名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:55:38.59
会話を書き起こす必要が無いからライターも楽
0016名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:56:33.24
鼻声歌唱法だったのは
つんくのせいか?
最近のハロプロは知らんが
0019名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:57:38.13
日本は国内市場がでかかったからわざわざ世界に行く必要がなかった。韓国は国内市場がしょぼかったから世界に行かざるを得なかった。それだけ
0023名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:59:26.07
日本は一時期に比べて集団アイドルの存在感が薄くなってきた
バラエティーとかで顔売ったりしてたのがテレビ離れで顔売れなくなってきたからかも
0024名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:59:30.07
ジャニーズとかですら初期はまともなエンタメしようとはしていたからな
途中からアレになったけどな
0025名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 06:59:31.36
カラオケ量産型の楽曲始めたB系が日本の音楽崩壊の原点ちゃうの?
0028名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:00:02.21
モーニング娘初めて見たときはアイドルなのにブ〇ばかりだなと思った。
おニャン子クラブ、モーニング娘、AKBこの辺が問題あるな
0030名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:00:16.58
1億再生すげーってなるけど100万ぐらいしかもらえんのか?
0031名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:01:36.51
小室は功罪ある東郷平八郎タイプ
つんくや秋元はマジで牟田口や辻政信とか
マジでそのレベルで罪しかないだろ
0035名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:03:10.14
K-Popって低音がしっかり出てない?
アメリカ産と比べても遜色ないくらい
0038名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:04:16.22
ユ-チュ-ブで世界的にバズりそうになっても
著作権で版元が削除しまくってたな-
0046名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:06:31.97
日本は音源だけを買う感覚を理解するのに時間がかかりすぎた
0048名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:07:11.59
芸能って今やどの国でもニッチ産業で
芸能で国のイメージ上げようってのは
あまりに無意味すぎるプロパガンダだからな

韓国とか観光客数すら多くないレベルだしな
ベトナムとかの方が多いレベルだぜ
さすが清和会と双子の兄弟の韓国で
時代錯誤なことが好きだとしか思わないわ

0049名無しさん@恐縮です2023/12/24(日) 07:07:32.81
>日本の音楽界はYouTubeに躊躇していたし、サブスク配信にも慎重だった。当時、K-POPはYouTubeに上げることを躊躇しなかった分、拡散が早かったですね。もちろん作品も面白かったし。今となってはもっともらしく分析したようなことが言えるけど、あの頃は僕自身も何かと躊躇してましたよ

その点ASKAはずいぶん前から配信には肯定的だったな1曲150円で配信するようになった時に小室哲哉は否定的だったのに対してASKAは「150円?全然良いと思う。それで色んな人に聞いてもらえるなら」と言っていたし最近でも自分が出てる歌番組をYouTubeにアップされてることも肯定的に捉えていた

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703367876

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