川名ケロンヌ「20歳のバースデーイベントってお母さんからのお手紙があったりするじゃないですか！私のバーイベ無かったの説明します！」

昨日のイベントのお話をしたいと思います🎪

ライブコーナーはわたしの好きな曲を詰め込みました！特に歌詞が好きです♡

ゲームコーナーもわたしのリクエストを反映していただきました！！

客席のみなさんと目を合わせられて嬉しかったです♡

あ、あと

20歳のバースデーイベントって、お母さんからのお手紙があったりするじゃないですか！

今回のバーイベではそれはなかったので
一応なぜだか説明しますね！

まず、あのお手紙って一応サプライズだと思うんですけど、わたしの母はハロプロのことがあんまり詳しくなくて(日々勉強してくれてます！)

｢20歳のバーイベって母からの手紙読むとかあるの？｣ってわたしに聞いてきてくれたんです

一応マネージャーさんに確認して、その時にわたしの方から｢手紙は大丈夫です｣と言いました！

理由は恥ずかしいからっていうだけです！
あと、万が一泣いてしまって自分の思ったペースでイベントを進められなかったら、、
っていう懸念もあったので！

楽しみにしてくださってた方もいらっしゃるかもしれないので一部始終を書かせていただきました！

母は書く内容を考えてくれてたみたいなので
それはまた後で聞いておきたいと思います😏

イベントで1番印象に残ったことは、
ロマンティック浮かれモードを歌ったときのみなさん！！！

すごかったです！！感謝！！

以上です！

昨日は本当にありがとうございました！！
https://ameblo.jp/angerme-new/entry-12831503634.html

ツッコミ禁止

『文乃へ。20歳の誕生日おめでとう。小さいころからしっかりしていて
やさしい子でした。小学生からハロプロが大好き、アイドルに憧れていましたね。
高校2年の時に文乃にとって最後のハロプロのオーディションがあったとき、
小学生の時からハロプロのオーディションがあっても諦めてきた文乃は、
「この最後の機会を逃がしたら、私は一生後悔する。」と、受験を決めましたね。

研修生になる、という時に「高校3年生までに正規メンバーになれなかったら、
芸能の道はきっぱり諦める。死ぬ気で頑張るから挑戦させて欲しい。」と、
泣きながらお父さんとお母さんに頭を下げましたね。

お母さんは、高校2年生という年齢的に正規メンバーになるのは無理だろう、と
思ったけど、小学生の時から平日はレッスン土日はイベントと、
学校行事に参加することもできない事も多く、友達と遊ぶ時間もほとんどなかったけど、
自分で決めたことだからと愚痴などもほとんど言わず、活動してきた文乃が
最後に大好きなハロプロで終わる事が出来るのなら、幸せだなと思いました。

小さい時から気を遣って、行事などは一度も観に来て欲しいとは言わなかった文乃が
実力診断テストの時は、「文乃にとって最初で最後の実力診断テストだから、高知から
東京まで観に来て欲しい。」と初めて言いましたね。実力診断テストで2位になって、
今こうしてアンジュルムで楽しく活動できているのは、メンバー・スタッフ・ファンの
皆さんのおかげだと思います。いろいろ活動してる所を見られるだけで親孝行です。
お金持ちにならなくてもいいので、これからも感謝の気持ちを忘れずに、文乃が
信じた道を、全身全霊で進んでください。いつまでも応援しゆうきね。
お母さんより。