【悲報】石栗奏美、言い回しをこねくり回し過ぎてもはや何を言っているか分からない「あっという間だったとは言わないぞっていう目標を…

石栗
ここまでツアーをやって来たんですけど、最初ツアーが始まる時に
いくら47都道府県回ると言っても、終わってみればあっという間だったなって言うなって思ったんですよ
自分の気持ち的に、きっと、47あるけど、あっという間だったよねで終わっちゃうんじゃないかなって思ったので
絶対にあっという間だったとは言わないぞっていう意思を持つというか目標を立ててたんですよ
1曲1公演大切にして1回ずつ成長してやるぞって挑んでいるので、残りの公演たくさんありますけど
きっと終わってしまえば、どんどん時は進んでしまうので、気づいたら終わってしまうと思うので
気づいたら終わってたじゃなくて、私はこういうことができるようになったとか
自分でも胸を張って成長したなって言えるように残りのツアーも頑張っていきたいと思います

3行で

＞　1曲1公演大切にして1回ずつ成長してやるぞって挑んでいるので

ここはわかる

うんさっぱりわからん

この暑苦しさがうざい

意識ハイレベルガール

終わってみればあっという間だね　は思わず言いそうだけど、あんま良くないのかな

一炊の夢

人生の栄華のはかないことのたとえ。邯鄲（かんたん）の夢。邯鄲の枕（まくら）。

唐の盧生（ろせい）という青年が、身を立てようと楚（そ）へ向かう途中、邯鄲の地で道士に枕（まくら）を借りてひと眠りし、その間の夢で、栄華を尽くした一生を送るが、目覚めてみると、まだ炊きかけの粟飯（あわめし）もできあがっていない程の短い時間にすぎなかったという、『枕中記（ちんちゆうき）』の故事から。

光陰矢の如し
Time flies like an arrow

中盤以降の内容いらんな

時間について考えてるのかな
純粋理性批判でも読んでるのか

【悲報】石栗奏美「努力できる人間はどこに行ってもなんでもできるんです、逆に言うと努力できない人間っていうのも本当にいます」
https://hpupdate.info/?p=359331

1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2023/11/20(月) 19:28:45.12
リスナー：15歳から5年間オーストリアのウィーンにバレエ留学してました、バレエと勉強をドイツ語を話せない中で頑張りました、バレエでは夢を掴めなかったですが、かなみんに褒められたいです

石栗
15歳から5年間！5年間の留学前からやってるわけであって、私も少しだけバレエをやってたので、留学の厳しさとかその後の競争とか少しは知ってるつもりなんですけど
留学するまでも大変だと思うんです、審査があったり、そこで何人かが留学できるわけで、その時点ですごい努力をされてるわけじゃないですか
バレリーナを目指していました、夢を掴めなかったかもしれませんが、でも、夢を掴めなかったアカリさんがいたからこそ、今こうなってるわけじゃないですか
バレリーナを諦めたけど、石栗奏美に出会ってる、私は逆にこんなに頑張って生きてきた人に応援されてると思うと、私も生きるエネルギーになります
努力できる人って、どこ行ってもなんでもできるんです、マジで、努力できない人って本当にいるんですよ、逆に言うと
並大抵の努力じゃないですよ、夢を掴めなかったかもしれないですけど、今こうして生きてるじゃないですか
相当心が強いと思いますよ、強くならざるを得なかったかもしれないですけど、あなたの過程が人生を豊かにするのではないかと思います
私も、研修生の時の自分ってあんなに辛かったのによく頑張ってたなって、たまに思います
そんなことを今思ってる自分もどんどん過去になっていくじゃないですか
今という時間は更新されていくので、過去の自分を頑張ったなって思えるくらい余裕ができたら、本当に自分が頑張ってるって思ってもいいのかなって思います

賢いなぁ

説教魔

賢いからこそモーニングにこだわったんだろうな
卒業後のことだって人一倍見えてるだろうから

文系女子だねー