つんく「今もモー娘。が続いてるのは初期メンバーが方針にNOを言わなかったから　ネガティブな要素がある子がいたら終わってた」

最初から「NO」が多い人は、本当に伸びない。 決して「NO」と言わず、まずはやってみて、自分の糧とする
モーニング娘。がいまもなお人気を維持しながら続いているのはなぜか。

僕がいま、彼女たちを振り返って思うのは、初期メンバーがプロデューサーつんく♂のプロデュース方針に対して
「NO（できません、やりたくないです）」を言わなかったことがいちばん大きな要因だったんじゃないかということです。
これはいわゆるパワ〇ラとか「言いたいことが言えない」という圧ではなく、誰でも現状が変わっていくことに不安はあるけど、
それ以上に未来に対していい意味の期待感をもっていてくれたんじゃないかと思うんです。
「つんく♂なら何かやってくれるんじゃないか！」みたいな。ドキドキハラハラしながらも、みんなが楽しみながら立ち向かってくれた結果です。

当時のものすごいハードスケジュールの中、誰ひとり「NO！」や「ギブアップ！」を言ったメンバーはいなかった。僕はそう記憶しています。
「NO」と言い出しそうな子は、オーディションの段階でそういう匂いをプンプン出してきます。
もしひとりでもあのメンバーの中に、ネガティブ要素のある子が入っていたら、悪い負の連鎖も始まり、
いまも続くモーニング娘。の歴史は早々と幕を閉じていたかもしれません。
みなさんも彼女たちのように 「NOの前に、まずはやってみる」 という精神を大切にしてみてくださいね！
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f456464581cbf9e6a95e234c05b18fce2866ad9

いいえパワ〇ラの典型です

スマイレージを圧で泣かしてたろwwww
できませんなんて言うかよ