ハロプロって誰が曲書けば売れるんだ？

つんく切れと言われ続け、2015年から切って9年目になるんだが全然売れないんだが

また売れたの定義とか言い出してて笑ったｗ
CDでも配信でもサブスクでもいいから売れてみろよ

ハロプロって時点で誰が書いても無理
大半の人はそういうフィルターかかっている

ハロプロの楽曲資産って非つんくがつんくを逆転するのはいつ頃なんだろう？

槙田紗子に振付させても無風で終わるハロプロでは…

今もなんやかんや年10近くは提供してるしな

つんく以上の優秀な作家がいないからしょうがない

Youtube1000万再生は欲しい
接触CD売上は音楽関係ないのでどうでもいい

ヨアソビ

とりあえず若い人よ
スタレビだのKANだの山下達郎だの付き合いと趣味でやるのやめて欲しい

指原＞＞つんく

ASAYANみたいなやつでプッシュしたらええんよ

米津玄師

エド・シーラン

小室哲哉

TVに影響力ないし中高生の8割以上が知ってることってもうないんじゃないか

あるだろ
結局テレビだ

つんく切れば売れる

これ散々言われ続けて蓋を開けたらさっぱりだな
お前らって本当適当だよな

星部ショウって優秀だろ

電通に書いてもらえば売れるよ

20年売れてないんだからいい加減諦めろよ

音楽業界は流行り廃りなので、つまり曲を通して人（歌手）を売ってるわけ
新しい人が売れていくものだから次々と新しい人を売り出す
そこに音楽的なクオリティは関係無いし、個性や最先端性なんかもいらないです
実際売れてる人らの楽曲自体は古臭いものです（というか売上問わず業界の大部分がそうです）
上に勘違いしてるアホがいるけど、若い作家なら売れるとか個性や最先端性があるというのは大間違いです
新しい人（歌手）が売れるというのは、新たに売り出す人＝若い人になりやすいので若い人の場合が多く、曲を作る作家については、歌手が自分で作る場合は売れた事と重なるだけで、その人が作家として他所に提供すれば売れるというわけではない
また自分で作らず提供されて売れる人の場合でも、若い作家である必要はありません
歌手と作家は別で考えるべきだし、この作家が書けば売れる売れないなんてのは無い

ハロプロの場合、娘以外は新しい存在（グループ）が出るけど、ハロプロの看板自体が新しくないというのもあるかもね
再び売れるのは難しくなる
じゃなくても売れない人が大部分で売れたらラッキーくらいの業界なんだし
まあドラマ・アニメ・映画とかのタイアップでもあれば少しは可能性は高まるけど
大事なことは、売れなくても利益出してメンバーにも十分な収入あって続けていけること
ハロプロブランドのおかげでグループは一定の人気は獲得できるから恵まれてるよ
計算が立つから事務所も次々グループ作る
メンバーは卒業しなきゃいけないから卒業後が大変なんだが、そんなどっかの才能無いタレントが売れるのは厳しいんだから引退すりゃいい

結論、問題なし

ルセフィラムとかニュージーンズの曲書いた人に書いてもらえばいいじゃん
なんでしないの？馬〇なの？

うぱぎ

音楽業界は生産効率重視だからな
コンペも実はその為の手法であって、売れるかというと別にそうでもない
コネやお抱え作家で済ます事も多い（ハロだと星部ショウとか）
近年のハロは大量生産輸出業者のスウェーデン作家陣が増えてるけどそれも生産効率重視
今でもジャニはじめJ-POPにばらまいてる人達

まあ誰が書けば良いとかいう話とは離れてく感じ

つんくはEDM取り入れたのも少女時代と同じ時期だったし
TRAP取り入れたのもブルピンと同じ時期だったんだぜ
任せておけばわざわざ後追いする必要ないの

作家事務所も多いしな
付き合いのある事務所に対して発注したりな

音楽業界は大量生産大量消費がますます進んでる感じだな

何を持って売れてるとするか
売上枚数的には各グループ10万枚前後売ってるから売れてる部類になる
黄金期みたいな国民的グループ的な売れ方じゃないとダメというなら無理だね
世間はまだモー娘。やってるのかオワコンだと思われてるからね

売れないのが長くやる秘訣

〇耳って耳も酷いし頭も悪い

上限が決まってる気がする。
テレビのCM、歌番組、ドラマ、アニメの主題歌になるわけではない。
とすると、ハロプロ村の人口が上限だと思う。でも、全ての曲が上限近くに到達するわけではない。

ウォルフガング　アマデウス　モ－ツアルト
本麒麟ぐびぐび

愛理が髭男に作ってもらった曲売れたんか？

ハロはサブスクしてない分、印税がマシなんじゃないか？10万枚でいくらか知らんけど
アリアナに楽曲提供してるレベルはいくらで作ってくれんだ

金澤「自信を持って言えることは私達がハロプロの中で1番ライブが
好きなグループだということです。juiceはライブの回数が多いんです」
juiceは一曲作ったら5回くらいはライブの動画がアップされるのが
当たり前。アンジュルムは1回しかライブの動画がない曲があったり
3〜4人の少人数の曲に至っては1回もライブの動画がなかったり
酷いな〜と思ってたけど最近はjuiceがアンジュルムみたいになって来てる

曲が悪いんじゃなくてメンバー構成が悪いんだよ
つばきの作曲家はろくな曲書けないのに優秀なメンバー入れたりさ

GReeeeNとか

作家でなく作品優先にしたら？コンペとか
眼鏡男子も最初はコンペに近いものからだったんだよな？

何曲かメンバーとヲタに聴かせて投票させて数が多いのをリリースすれば？

そもそも売れたいの？
ノルマでCD買わせたいだけなの？
LIVEの為に曲数増やしたいだけなの？
そもそもこの曲がラブマみたいに売れたり時代を代表される曲になると思って自信を持って録音して出してるの？

橋本以下ディレクター陣を一新しないとどうにもならんよ

最大の理由は今の人間音楽に興味ある人間が減った事だろう

宮野弦士

小林亜星とか

まず音楽の本質的に、高い楽曲クオリティは個性にも繋がる
逆にクオリティ低いと有象無象の量産型楽曲になる
だからクオリティ高い曲を多く提供してもらうことが、ひいてはグループの個性とかアイデンティティにも繋がるわけです

つんくが離れた今のハロプロを見てみろ
娘以外は没個性により有象無象化し、差別化も出来なくなってる
原因はクオリティ低い作家ゆえにクオリティ低い曲ばかりもらってるからです

ハロプロとしてのアイデンティティが失われたわけです
中身が伴わないまま、ブランドだけ存在しているわけだ
でも一度築き上げたブランドは強固なので、一定の人気は獲得出来るわけだ
だからそこまで本気で売る気はないのかもしれんし、でも俺はメンバーも事務所もそんなガツガツしなくていいと思うのよ

誰が書けば売れる売れないとか無いし、クオリティで売れる業界でもないけど
年齢、キャリア、活動分野、売上や知名度とか関係なく、クオリティ高い作家を起用すれば良いじゃんと思う
クオリティ高めることは良心や誇りだと思いますよ
メンバーの心にも根付くでしょう