譜久村聖、田中れいなさんは「すごく後輩のことを守ってくれた先輩です」と2013年の思い出を語る

【モーニング娘。’23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第三回：目まぐるしい環境で成長した2013年の思い出
https://nonno.hpplus.jp/article/112936

――2013年の5月には田中れいなさんが卒業し、道重さゆみさんと9期以降のフレッシュなメンバーでの構成という新体制に。そのタイミングで譜久村さんはサブリーダーに任命され、上から数えて2番目のメンバーになりました。

譜久村　引き続き展開が早すぎますよね（笑）。2012年の時にもお話しさせていただきましたが、田中さんの卒業が決まってからはとにかく田中さんのことをずっと見ていました。すごく尊敬している人だからこそ、自分の今後に生かせる何かを受け取らないと！ という思いで、2013年の上半期はとにかく必死でした。

――後輩メンバーにとって田中さんは改めてどんな先輩でしたか？

譜久村　すごく後輩のことを守ってくれた先輩です。当時の私たちはまだまだマネージャーさんから怒られてばかりいました。 そんな場面で田中さんはすぐ気がついて「これはマネージャーさんも悪いけん」と言って守ってくれるんですよ。そうやって気にかけてもらっていることが本当にうれしかったですね。
パフォーマンス面では、田中さんは誰から見てもすごいというのは大前提で、近くで見るともっともっとすごいんです。本当に学ぶことだらけでした。

そして2013年には先輩たちとの距離もだいぶ縮まっていたので、田中さんとは移動中にもたくさんお話させてもらったことも印象に残っています。当時は怖い話がはやってたので、そんな話をしたり（笑）

――春ツアーでは田中れいなさんが回替わりソロで披露していた、田中さんにとってのデビュー曲である『シャボン玉』を、最終公演ではメンバー全員で、しかも全員にソロパートがあるバージョンでパフォーマンスしたことも話題になりましたよね。

譜久村　ファイナルにしてあのタイミングが初披露だったんですよね。この日に卒業する田中さんにとってすごく大事な曲だったので、田中さんに恥をかかせまいと私たちもすごく気合いを入れて練習していました。すごく難しい曲なので挑戦させてもらったうれしさと、必死に頑張らないとダメだって気持ちで、全員が最大限の本気を出して歌った『シャボン玉』だったと思います。

過去回

【モーニング娘。’23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』特別編　17期の加入がもたらした変化と繋いでいくモーニング娘。愛
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【モーニング娘。’23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第一回：モーニング娘。になるという夢が叶った2011年の記憶
https://nonno.hpplus.jp/article/111437

【モーニング娘。’23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第二回：後輩から刺激を受けて自分の殻を破った2012年の話
https://nonno.hpplus.jp/article/112463

当時はなんか理不尽なマネージャーがついていた印象あるな

ふくちゃんれいなのこと上げるやん

凄く後輩を守ってくれた（道重と違って）

なんで今田中れいなの名前を出すのか？？？
したたかな女やな　ふくむらは

ちゃんと読めよ
インタビュアーが卒業に絡めて質問してるからだろ

ちゃゆは？

ちゃんと読めよｗ

れいなはそういう人だしさゆはああいう人だし

れいなの省エネダンステクを継承してるメンバーいないね

今回も普通に登場しとるがな

9期の「愛ちゃん」「ガキさん」呼びを怒ってやめさせた当時のマネージャー
本人たちからそう呼ぶように言われたのに怒ることはないわ

10期から9期への呼び方や敬語を徹底させたのはマネージャー（2011年秋冬）
9期と10期の間に線を引いて9期をちゃんと先輩として見るように言ったのはさゆ（2012年後半）
9期10期と6期の間に線を引いてゆるんでいた雰囲気をピリッとさせたのはさゆとれいな（2012年後半）
マネージャーの叱責から後輩を守っていたのはれいな（2012～2013年）

マネージャーの叱責から後輩を守っていたのはれいな（2011～2013年）
期間が限定されてないからこうか

同じようなことが何回もあったんだろうな
すごく守ってくれたということは

横暴なマネージャーなられいなも巻き込んで怒りそうだが
マネージャーのほうが6期より後輩とかそういう時代よね
6期に正論を言われたら黙るしかない感じかな

れいななら後輩じゃないマネージャーにも普通に言いそうではあるけど