【悲報】飯窪春菜、アイドル時代のイヤモニで聴力が落ちたことを告白「コンサートの音で耳が遠くなりました」
一岡「いぢねんぢゅう」
さんま「鼻詰まってるなぁ」
村上飯窪「ふふふ」
さんま「鼻かめ!」
一岡「鼻水出なくて、何回もチャレンジしてるんですけど、鼻水じゃなくて治らなくて」
さんま「じゃあどこに詰まってんの!?」
村上「ほっぺ?」
飯窪「鼻の奥?」
一岡「はい、奥のほうにほそーく詰まってて、顔腫れてて」
村上「そんなに詰まってへんやろwそんなに鼻の中に溜まってないですよw」
さんま「じゃあとったら顔ほそーくなんのか?」
村上「病院行ったことあるの?」
一岡「はい、行きました」
さんま「きみ、耳も遠いよね、鼻詰まると」
飯窪「鼻詰まると耳も遠くなる」
一岡「でも私ちょっと耳も遠くて」
さんま「やっぱりか!」
一岡「はい、常に」
さんま「分かる分かる、ほんまに耳遠いとバラエティーとかやりにくいからね、タイミング遅れるから絶対」
飯窪「でも私も耳遠いです」
さんま「なんでや」
飯窪「多分、コンサートの音のライブで耳遠くなりました」
さんま「はー!イヤモニとか」
飯窪「イヤモニとかで遠くなりました」
さんま「イヤホンとか、あんな大きな音で絶対良くないよね」
飯窪「だから友達の家でテレビ大きくしてもらいます」
さんま「それでかー!今の若い子耳遠いの多い多い」
バンドマンやアーティストに耳栓や、イヤモニ(インイヤーモニター)をしてほしい理由
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音量と音響外傷について理解いただいたところで、演奏中のモニター(返し)についても説明いたしますね。
ウェッジモニター(転がし)は足元から音を奏者に送ってあげるモニター(音の確認用のスピーカー)ですが、これの音量も難しいところですね。
ウェッジモニターはある程度の音量を出さないと、アンプや、楽器から出ている生音とぶつかることで聞こえなくなってしまいます。ですから、必然的に音量が大きくなってしまいます。そうなると音響外傷での難聴のリスクは高まります。
音量が大きいウェッジモニターを使用する場合はなるべく耳栓をして使用しましょう。こうするだけでも簡単に耳が守れます。
ライブハウスでウェッジモニターをつかっていると、よくあるのが中音とモニター音の音量インフラです。
中音が大きくてモニターが聞こえないからモニター音を上げると、逆に中音が聞こえない(マスクされてしまう)。中音を上げるとモニターが…という区繰り返しで音量のインフラが起こり結果としてものすごく大きな音で演奏してしまうという方もいます。
まずは中音のバランスをとり、音質調整して中音でも音が聞こえやすくすることでモニター音を抑えることができ、結果として音量インフラを抑えることができます。その場合はバンド全体で見直す必要があります。
もっと簡単にするならインイヤーモニター(イヤモニ)を使うことでしょう。
ウェッジモニターとは違ったモニター方法でインイヤーモニター(モニター用イヤホン)を使ってモニターしていく方法があります。
イヤホンを利用して直接耳にモニター音を送りますので、ウェッジのように音がぶつかりマスクするという心配はありませんし、耳栓をしてウェッジモニターを聞くほど音量感や、音質を損なわないのも利点です。
遮音性も耳栓以上のモデルもありますから、耳の保護にはばっちりです。
それと耳抜きできないだろうからダイビングも無理だな
パンチドランカーみたいになってそう
ドラマーなんて特に多い
噴水リリイベの時ハロしかいないから持って行かなかったら優先エリアスピーカー前になってまた死んだ
氷室の聴覚障碍もそうなんだろう
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1691885316