宮本佳林「ひと夏の思い出として私の麦茶を飲んでくれたって良かったんじゃないか？」

今日、お仕事で長い間歩かなきゃいけなかったんですよ。二人で歩かなきゃいけなくて。
そこの駅、自動販売機が無くって。「自動販売機とか無いんですね」みたいなめっちゃ焦ってて。
で、あの、心が痛くなって。ごめんなさいって思って。
飲み掛けの麦茶を「飲みますか？」って差し出したんですけど「あ、大丈夫です」みたいな、なんか凄い引いた感じで（笑）（笑）
「あ、あの大丈夫です」みたいな。あのー。凄い。断られたっていう。ねー。ちょっと傷ついたっていう。
別に、ねえ。飲めばいいのに。まあ、ぬるかったけどさあ。麦茶はさあ。
ねえ。ひと夏の思い出として飲んでくれたって良かったんじゃないかって思うんですけど（笑）
その後、電車の乗り換えがありまして。乗り換えが本当にギリギリになっちゃって。
というか電車が遅れてて乗り換えが本当にギリギリにになっちゃって。
もう駅ですら買えなかったんですよ。
で、あのー。まあ。駅に停まってる、数分間でダッシュで買いに行ってて。
そんな喉乾いてたんだと思って。じゃあ飲めば良かったじゃん。あん時って思いましたっていう（笑）
今週のMgさんでした。

宮本佳林の雑談ラジオ | ラジオ日本 | 2023/08/05/土 24:30-25:00
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コロナ

なんだこのおもんない話

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無人駅みたいなとこ？

パワ〇ラやん

字小さい舐めるな