【速報】有識者「『ロッキン』モーニング娘。'23はコロナ禍以降では一度も伝説を残せてないが、アンジュルムは去年も凄く盛り上がった」
モーニング娘。ANGERME, アンジュルム, ハロプロ, モーニング娘。
まず、ハロプロ×『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』と言えば、真っ先に思い浮かぶのが2018年のモーニング娘。のステージだろう。この年に『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』初出演を果たした彼女たちは、炎天下でMCをほとんど挟まずに、約40分間のステージを完走。持ち曲を次々と全力で歌い踊るモーニング娘。の姿は、「体力おばけ」という言葉とともに大きな話題を呼び、今もなお語り継がれる圧巻のステージとして伝説を作った。
しかし、彼女たちは何も『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』のステージだからと言って特別なパフォーマンスを見せたというわけではない。2019年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』の会場で同フェスプロデューサーの渋谷陽一が、その前年のモーニング娘。のステージについて「彼女たちはいつも通りにやって、会場を熱狂させた。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、モーニング娘。を発見したわけです」と述べたとおり、普段から全力でパワフルなステージを繰り広げている。
全力で踊りながらもピッチがほとんどズレることのない生歌。各メンバーがたしかな実力を持ち、細かに次々と立ち位置が変わっていくフォーメーションダンス。これに加えて、加入歴の長いメンバーが高いスキルでステージの中心的存在になっているのはもちろん、最近は15期や16期の成長が目覚ましく、モーニング娘。のパフォーマンスを支える柱となりつつある。特に15期の3人(北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生)は歌割りも増え、卒業したメンバーのステージポイントを引き継ぐパフォーマンスを行っており、エース級のメンバーが卒業したと言えど、やはり今年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でも圧巻のステージを展開することは間違いないはずだ。今年はリーダーの譜久村聖が秋に卒業を控えているため、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でのステージはラストとなる。今のモーニング娘。を作り上げてきた彼女の雄姿にも、ぜひ注目してほしい。
そして、竹内朱莉が今年6月に卒業し、上國料萌衣をリーダーとして新体制へ移行したアンジュルム。アンジュルムの魅力はなんと言っても、女性の凛とした強さや自分らしく生きることをテーマとしたものが多い楽曲と、「自分らしくあること」を大切にした個性豊かなメンバーの姿だろう。
そうした彼女たちの魅力は、ステージの端々から感じ取ることができる。パフォーマンスでは加入年次に関係なく、その歌詞や見せ場にふさわしい人物が歌い、ダンスを披露する。 また、衣装も毎ステージおしゃれで、それぞれ異なる色を身にまとっていることも多く、全体としてカラフルながらも一体感や統一感を感じる着こなしは、グループの「各メンバーの個性を大切にする姿」を象徴しているかのようで面白い。
歌もダンスも、誰がセンターに立っても申し分のない実力を持っているからこそ、非常に安定したステージを披露する点も魅力的だ。アイドルっぽさ溢れる楽曲もあるが、実はロックやファンク調の“ノれる楽曲”も多く、2022年の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』でもPARK STAGEで大きな盛り上がりを見せたように、今年も会場の空気が熱を帯びることは間違いないだろう。
ちなみに、上國料萌衣や川村文乃などの加入歴の長いメンバーはもちろんのこと、個人的には2020年に加入した川名凜、為永幸音、松本わかなと、2021年末に加入した平山遊季のパフォーマンスも見どころとしておすすめしたいところ。彼女たちは加入歴2~3年ながらも歌とダンスのスキルが高く、思わず見とれてしまうし、それでいて全力で歌い踊る姿や会場を煽っていく姿も見ていてとても楽しい。ぜひチェックしてほしい。
最後に言及したいのが、久しぶりの『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』登場となるJuice=Juice。2019年以降、メンバーの卒業や加入が重なったため、現メンバーで『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』のステージを経験しているのは植村あかりと段原瑠々のふたりしかおらず、ほとんど初出演と言っても過言ではないかもしれない。
とは言え、彼女たちも普段のコンサートのステージは圧巻だ。まず、Juice=Juiceは歴代メンバーの伝統を受け継ぎ、ハロプロの中でも歌唱力が圧倒的に高い。ささやくような歌声から感情を乗せた激しさのある歌声まで、どのような楽曲でも自分たちの表現として歌い上げてしまう。そんな実力を持っているからこそ、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」や山下達郎の「FUNKY FLUSHIN'」など、往年の名曲をカバーできるのだろう。
また、最近は若手メンバーが育ってきたことと人数が増えたこともあり、パフォーマンスにも厚みが増したようにも感じられる。
各メンバーの特技を活かしたステージも非常に見応えがあり、たとえば2023年5月に武道館で行った『Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ~10th Juice at BUDOKAN~』では、ファンキーでトレンディな「全部賭けてGO!!」のイントロで有澤一華がヴァイオリンを披露。そうかと思えば、井上玲音がビートボックスを繰り広げるなかで植村あかりと段原瑠々のフェイクが会場に響き渡るなど、もはやアイドルの域を超えたパフォーマンスで話題を集めた。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』では、そうしたアーティスト性の高いステージを楽しめるかもしれない。
事務所が書かせたよね
気持ち悪い派閥事務所
ジュースは何も爪痕残してないし
3グルまとめて記事にして持ち上げようが
見え見えで冷めるわ
ロッキン、カウントダウンで
戦ってきたアンジュルムにとっては
ハロ括りは何の得もないし
迷惑なので辞めて下さい
ゴールデンの音楽祭とか
それに見合う仕事を持って来なよ
人の手柄ばっか持っていかないで
夏ツアーはラストの夏将軍だけにしか出てこないんで、イマイチイメージ湧かないんだな。
一度、どっかのフェスでタケ不在があったけどその時は9人でちゃんとやれてたし。
https://talk.jp/boards/morningcoffee/1690530110
2 名無し募集中。。。 2023/07/28(金) 16:41:59.80
あらゆる人格でアンジュルムをageてる人達
あらゆる人格でJuice=Juiceを叩いてる人達
すべて一人だったんだろうなって
人格分けてるけどグループ変えてるだけで口調も思考も分けてないからわかりやすいわな
なるほどね
ふむ
いなくなると急にピタッと止まるからわかりやすいわな
明らかにアンジュルムを利用した
娘ジュース、特にジュースの提灯記事
アンジュルムは娘やジュースから
恩恵受けた事ない
目に見える動員まで改ざんして過小評価させしたり
ベトナム使って再生数登録者数マウントしたり
ロッキンもカウントダウンJAPANも
ハロプロビビってC-uteを派遣
C-ute解散
アンジュルム
2017夏冬2018夏冬2019夏冬2022春夏冬2023春夏
娘
2018夏2019夏2022春夏冬2023春夏
引用元:https://talk.jp/boards/morningcoffee/1690684292