NHKで阿久悠アイドルドラマやるらいしけど昔のドラマ阿久悠物語みたいにハロメンたちが出そうなのでキャストを決めよう!
https://www.nhk.jp/g/blog/e9y861lrr7/
70年代初頭、日本の音楽シーンに「アイドル」が登場!
続々と登場する「アイドル」に日本中が大熱狂!
そんなアイドルの仕掛け人は作詞家の阿久悠
知られざる秘話も交え、熱い時代をドラマ化します!
1971年、作詞家の阿久悠さんは、次々とアイドルを世に送り出します。
そんな阿久さんの刺激となったのが、音楽プロデューサーの酒井政利さんが手がける山口百恵さん。
そして、阿久さんはピンク・レディーをデビューさせます。
日本中を熱狂させる「アイドル」たち。
阿久さんたちの情熱は、日本の音楽界の黄金時代をもたらしてゆきます。
この熱い時代を、阿久悠さんを主人公にドラマ化します。
現代に続くアイドル文化の礎を築き上げたストーリーに、初めて明かされる誕生秘話を加えた、往年のファンにも満足して頂ける極上のエンターテインメントを目指します。
一方で、現在、若い人の間で注目されている昭和歌謡を取り上げることで、日本の音楽シーンの魅力をより広くアピールすることを目指します。
【放送予定】2023年12月 NHKBSP4K(単発)※NHKBSは放送日時未定
【放送時間】90分
【収録予定】2023年9月下旬
矢口真里
市井紗耶香
後藤真希
加護亜依
吉澤ひとみ
藤本美貴
百恵も昌子も誰が演じたか覚えてない
もう阿久悠利権は無いよ
ピンクレディーが高橋愛と新垣里沙
https://www.bilibili.com/video/BV18s411f7EX/?spm_id_from=333.337.search-card.all.click
https://www.bilibili.com/video/BV1oB4y1P7nw/?spm_id_from=333.337.search-card.all.click
ペッパー警部てこの流れでカバーしたんだ
山口百恵 北原もも
森昌子 筒井ろこ
ソース
『ヒットメーカー阿久悠物語』速報PART4 (by 金子修介ドラマ監督)
http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/50695553.html
この「淡い蛍光色に光る少女」をお芝居で表現出来る人は誰か、と思った時、℃-ute (キュート)の鈴木愛理がふと浮かんだ。
顔立ちは違うが、何か共通するイメージがある。
演技経験は少ないが、キャスティングはトントン拍子に進み、
鈴木愛理さんが衣装合わせに来てエンゼルハットを被った時、スタッフは皆、納得したのである。
桜田淳子と鈴木愛理を両方とも良く知っている、という人は少ないだろうが、双方のファンが喜んでくれるシーンが撮れたと思う。
ただ、ひとつ計算違いが……
前述の文章に阿久悠は「音痴でなきゃいいが、と思った」と書いてあるし、桜田淳子さんは、決して歌が素晴らしく上手いというタイプでは無い。
鈴木愛理さんの歌はたいへん上手かったのである。
音程は安定しているし、声に伸びがあり、本格的である。
彼女の「わたしの青い鳥」は、心地良い。CD出したら売れるんじゃないか。
歌い方も、お母さんから教わった、ということで、桜田淳子の鼻にかかった歌い方を上手く真似していた。
ビデオを見せながら、「どうぞいかないで」の辺りはちょっと切なそうな顔をするんだよ、と教えると、
耳を赤くしながら頷く愛理さんの周りを、淡い蛍光色の光が包んでいた……
その時の旬のアイドルを起用するのは当然の流れ
引用元:https://talk.jp/boards/morningcoffee/1690428095