福田真琳「ハロー！プロジェクトは私のイメージの中で、何か留学してる気分」

（今回は福田真琳フィーチャー回ということで
まずはハロー！プロジェクトと私というお題で話すことになって･･･）

福田＜何かハロー！プロジェクトと私というか、何かお話的には、
何かつばきファクトリーと自分みたいになっちゃうんですけど
豫風＜おぉ～～
福田＜何かそれこそ、つばきファクトリーに加入させていただいてから、
何て言うんだろう、自分中心の生活から、こうつばきファクトリー中心の
生活に変わったなって、思ってて
河西・八木・豫風＜う～ん
福田＜何か、前までは、そういう習い事とか、そう、語学学ぶにしても、
自分のために学んでたところが、大きかったんですけど、
つばきファクトリーに加入してからは、ほんとに、つばきのメンバーが、
何か家族みたいに思ってて（笑）、ほんとに大切な存在なので、
その、つばきファクトリーのために、こう、何をどう私が能力をつけたら、
役に立てるかなっていうことを（笑）
豫風＜えっ、すごーい
八木＜カッコいい
福田＜考えるようになってて、自然に。だからそれぐらいほんとに、
良いグループに入れたなって思いますし、それこそ、これからも、
その、グループに貢献したいなって気持ちはたくさんあるので、
こう語学とかも頑張りたいなと思ってるんですけど。何か何だろう、
ハロー！プロジェクトと私っていうお題で行くと、何か、ハロー！プロジェクトは、
何か私のイメージの中で、何か、留学してる気分。ハロー！プロジェクトに（笑）
河西・八木＜へぇ～～
豫風＜おぉぉ～～
福田＜私その、グループに加入させていただく前までは、あの、
こう海外に留学することを考えてたんですけど、何かちょうどその時に、
あの、オーディション受けて、こうハロー！プロジェクトを選んで、
入ったんですけど、その何て言うんだろう、何か留学って、こう
語学を学びに行って、語学だけじゃなくて、いろんなことを、吸収して
八木＜観光とかね
福田＜こう、帰ってきて、自分も成長するし、その、ホストファミリーとかにも（笑）、
囲まれて、すごい、何か温かい気持ちを感じられるものだなって、思うんですけど、
何かそれが自分の中で今ハロー！プロジェクトの気がして。何か、
そのハロー！プロジェクトにいると、自分の好きなこと？歌とかダンスを、
学べるし、そのホストファミリーみたいな、こうグループのメンバーにも、囲まれながら（笑）
豫風＜すごい！
福田＜頑張れているし、と思って。だからそういう環境が今すごく恵まれてるなって、
感じるので、これからもっともっと、つばきファクトリー及び、ハロー！プロジェクトに、
貢献できるメンバーに（笑）なれるように頑張りたいなって思います！
河西＜すごい
豫風＜えっ、すっご！
八木＜素敵～
河西＜カッコいい
福田＜･･･ハイ、終わりです（笑）
河西・八木・豫風＜フフフフ

彼女は以前は自己のために新しいことを学んでいましたが、グループに参加してからは、グループ全体のために何ができるかを考え、学ぶことが多くなったと述べています。つばきファクトリーのメンバーを家族のように感じ、彼女自身がどうすればグループに貢献できるかを考えるようになりました。

さらに、福田はハロー！プロジェクト（つばきファクトリーが所属する大きなアイドルグループ）を「留学している気分」と表現しました。彼女はかつて海外留学を考えていましたが、ハロー！プロジェクトのオーディションを受けてその道を選びました。福田にとって、ハロー！プロジェクトでの活動は留学と似ており、新しい言葉や様々な事柄を学びつつ成長していると感じています。また、その中でグループのメンバーからのサポートを得ていることも強調しています。

福田は、つばきファクトリーやハロー！プロジェクトにさらに貢献したいとの強い意志を示しています。彼女の発言からは、グループへの深い愛着と尽力を感じることができます。