宮本佳林「竹内朱莉ちゃんの写真集が出る時は自費でついて行くんで言ってください。何ならメイキングカメラ私が回します」

宮本＜最近、竹内朱莉ちゃんの写真集が、
ね、発売になって。いや、聞いて、私さぁ、
いろんな、あの、オデッセー出版の皆さんに、
竹内朱莉ちゃんの写真集が出る時は、
自費でついて行くんで言ってくださいって、
撮影スケジュール教えてくださいって
言ってたんだよ、マジで。誰も教えて
くれなかったんだけど。どういうこと？これ。

宮本＜え、私が、直々に、きっと何かまぁ
あの、編集長的偉い人であろう人に、
ちゃんと、目を見て、言ってたんです。ね、
あの～、どこ行くんでも、沖縄行くんでも、
グアム行くんでも、自費で出しますんで、
ついて行かせてください、で、何なら、
メイキングカメラ、私が回します、すっごい
真面目に言ったのに忘れられてたのかなぁ？
ほんともう、これはねぇ、あの～、このラジオ
だったらもう超重罪の有罪ですよ。

宮本＜ほんとにね、ショックでした。だから
ショックすぎたから、竹内朱莉ちゃんの、
サイン入りの写真集をいただいたんですけど、
あの、二日くらい持ち歩きました。仕事場に。
フフフフ。何かでも、さすがに毎日さぁ、
見てたらさぁ、やばいかなって思って、あの、
カバンに、ずーっと入れっぱなしにして、
だから、肩に、竹内朱莉ちゃんの写真集の
重みを感じながら、二日三日、歩きました。

宮本＜･･･だから何って話なんですけど。
フッフッフッフッフッ。やばい、何か、先週さ、
そういうこと言わないとか言ってたのに
言っちゃったよね。いいか。たけちゃん
居ないし、今。フッフッフッフッフッ

竹内「あ、黙っててください」